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2007/09/19

実録!ローソンサンクスデー~VAMOS☆あの人~

諸事情(後述)で更新サボっていた間にアルビがジェフ千葉に負けてたり自分がローソンカップに出たり(あっそれは甲府戦の前か。いつかは清五郎で表彰されたいね!がんばろ>おいちゃん)ヤノキショーがぶろぐ初挑戦でポエム書いたりそのキショーが値千金の代表初ゴール決めたり…と色々ありましたが、本日はマッチレポそっちのけで清五郎サンクスデー年に一度の大イヴェント・ローソンサンクスデーのご報告です。

去年書いた文章の焼き直しになるが、ホーム開催試合のスポンサー様サンクスデー数あれど、ローソンのそれぐらい暑苦しく感極まるものはない。その暑苦しさを一身に表現するのがローソン新潟地区の偉い人(肩書きは今日の清五郎で配られたAlbiway裏面を参照のこと)・駒形さん別名「あの人」。あの人の演説で去年は遂に号泣した。今でも「魂とわぁ!」で始まる一連の名台詞を思い出すと涙目になるぐらいだ。毎年に一回はこれを楽しみに清五郎に行く日とゆーものが存在するアルビサポはわたくしだけではないだろう。聞いたハナシでは去年のサンクスデーを最後に勇退説もあったのだが、今年もあの人健在。しかもこれもとある筋から聞いたハナシだが、あの人サンクスデーに向けてビリーズブートキャンプで体を鍛えてらしたとか。何のために!?とか疑問を抱いてはいけない。年に一度の熱きマニフェストの為にブートキャンプにも入隊する、それでこそあの人だからだ。

本日はちょいと遅れてダンマク搬入の直前に清五郎入り。搬入列の最後尾にやっとこさ追いついてチーム新潟と合流(勿論その時点で掲出は終了。何しに行ったんだ自分)。「さっきまでローソンのあの人(当然仲間ウチでは「あの人」で通じます)がサンクスデーのリハやってたんだよー。泣ける。事前に聞いちゃダメだアレ」…うわ良かった遅れてきてw ややあって開門。ゲートでステッカー&AlbiWAY受領。一昨年は確か炎のマーク、昨年はサムライのシルエットが記された特製ステッカー。今年はコレだ!
Anohito
いえす、今年のデザインは『演説するあの人』。「あの人キター!!!」「タタカエニイガタ、キター!!!」我等大盛り上がり。ステッカーにまで登場するスポンサー(の一社員)がどこの世界におるか!そして今まで清五郎に来た事のない人には全く意味分かんねえ!だが、これほど単刀直入にローソンサンクスデーの意義を表すデザインもそうそうない。それでこそあの人だ!

まだまだ陽射しも強い午後3時。スタンドに座ってるとあまりに蒸すのでギリギリまでコンコースで風にあたっていたかったのだが、なにせ今日一番の大イヴェント直前なのでおとなしく席に座る。74方面を見渡すと、既にローソンの幟が4本ほど立ち、ローソンのユニフォームを着た人達が何故か中心に陣取り、「ローソンさん江」「駒形漢祭り」と書かれた祝い幕まで上がっている(ほっしーさん@上越隊、いつもお疲れ様です)。メインスタンド下の通路に目をやれば、あの青と白のストライプのユニフォームでスタンバってる人々が見える。「おおお!準備してる準備してる」そして「エレカシキター!」「ローソンキター!!!」さあ、世界で一番熱い(暑苦しい)サンクスデーの始まりだ。
Lawson070916
例年の如く、トンネルをくぐって後から後からまろび出てくるローソン店員さん、そしてマラソンゲートから全力疾走で現れるあの人。晴れた空の下、清五郎に響き渡るエレカシの「風に吹かれて」。異様に盛り上がるローソンコール。「皆さん、こんにちわ!!」ハンドマイクを手に取り、あの人のマニフェストが始まった。(以下の台詞起こしはpoweed byみゆき様(のフォト)。「モレがあるかもしれませんがご利用下さいませー」というみゆきさんの心意気にお応えして堂々全文掲載だ!ありがとうございますううう!)

「2ヶ月前、7月16日!私たちの新潟はまたも震災に見舞われました!」
「尊い多くの命が失われ、今もなお、ここに来て応援すら出来ない沢山の人達がいます!」
「自宅が瓦解し、ショックで立ち直れずに入院を続けている多くの人達がいます!」
「私たちの中にも、自らも被災しながら店舗を開け続け、ローソンブルーの街の灯を灯し続けた戦士が居ます!」
「私たちはこの新潟で生まれ!新潟で育ち!そしてこれからも新潟で生きていくんです!」
「だからこそ!新潟から元気を発信したいんです!」
「ここで闘う猛き者達は!最後まで走り続けているんです!」
「ここで闘う猛き者達の魂は!いつも炎で燃えているんです!」
「覚悟とは!共に生きるという事なんです!」
「今、義理と人情、そして浪花節は新潟がやっとります!」
「サポーターの皆さん!」
「被災地の皆さんに!元気になってもらう為に!今日は今まで以上に!」
「『魂』と!『気合』と!『根性』込めた炎の大声援を!一緒に贈ろうではありませんか!」
「私たちローソンにも流れているんです!オレンジ色の『魂』と!ふるさとを愛する美しき『心』が!」

(ここでローソン社員の皆様、ユニフォームを脱ぐ。その下に着込んでいるのは全員オレンジ色のシャツ。あの人はといえばオレンジ色のタンクトップ。そう、ブートキャンプ入隊は正にこの為だったのだ!)

「新潟には!人と人との固い絆があります!」
「その思いやる優しさに人は涙を流すのであります!」
「負けねえぞ、新潟!」
「走れ、新潟!」
「登れ、新潟!」
「闘え、新潟!」

♪手を振って~旅立~とうぜ~いつ~もの~風に~吹か~れて~(←エレカシ)

「私たち!新潟の魂は!決して自分をあきらめない!」
「そして!その魂は!決して自分を裏切らない!」
「アイシテル、ニイガタ!アイシテル、アルビ!アイシテネ、ローソン!」
「私たちは!みんなと暮らす”このマチ”を幸せにします!」
「ありがとうございました!」

実のところわたくしは、中越沖地震にハナシが及んだ時点でもう我慢の限界。仕事で訪れた被災地の集落で、「要注意」の黄色い紙が貼られた自宅の軒先から、孫と一緒に手を振ってくれたおばあちゃんのこと。それから8月の清五郎で、ゴールを決めた後真っ先にカメラに駆け寄り、袖口の「がんばろう新潟」のワッペンを必死にアピールしてたキショーのこと。そんな色々が頭をよぎって、頬を伝っているのが汗だか涙だかもうわからない。振り返ればモアキンも涙目。ローソンの皆様、あの人の号令に従ってNゴル裏、メイン、バック、S…に向かい深々と頭を下げる(そのサマはまるで映画「マルコムX」のデンゼル・ワシントンのようであった…)。あの人かっこよすぎるー!!! 響き渡る♪ローソンローソンバモローソンのチャントに「コマガタコマガタオトコマエ」コール。来た時と同じように、全力疾走で去っていくあの人。あの人最高。アノヒトアノヒトオトコマエ。

何故ローソンサンクスデーがこれほどまでに皆のココロを掴んでいるのか。答えは簡単、シンプルにして強烈な「郷土愛」を臆面なく口にできることへの憧憬と共感だ。例えばわたくしがアルビに出会う前、「アイシテルニイガタ」という言葉を大きな声で叫ぶことがあっただろうか。自分が住む街への愛を、これほどストレートに口にした事があっただろうか。その暑苦しさはいつしかスポンサー様にも伝染し、単なるビジネス的な繋がりから始まったはずのローソンサンクスデーは、会社の(というか主にあの人の)一世一代の愛の告白の場となり得たのだ。見返りを求めない至上の愛はいつも眩しく、美しいのだよ。

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そんな熱過ぎるあの人マニフェストの後座として行われた柏戦は…えーと…いーくんヒーローになり損ねちゃったなあ…。ここんとこのホーム3試合、ちょっと旗色悪くなったぐらいであの地に足ついてないっぷり&サゲサゲっぷりは一体何事?リバウンドメンタリティって知ってるかい?いや、ハッキリ言えばチームもそうだしサポもそうだ。逆転された途端に1ブロックまるまる声が止まるってどうなん。こういう時の為にウチらの声が必要なんじゃなかったんだ。
(以下はだいぶ前にミクシで書いた文章のコピペになりますが)個人的な見解だけど、声援も野次も試合展開に正直なオーディエンスのレスポンスであって、いつも判で押したように同じ反応である必要はない(そう、代表サポのように90分間同じ歌をダラダラ歌い続けなくたって全然構わない)。ナイスゲームにはナイスゲームの、クソゲームにはクソゲームの、スタンドの反応ってのがあって然るべきとは思う。ブーイングだってしたい時にはすりゃいいだろうし。ただ、ゴル裏で声出してる以上、笛が鳴るまでの90分間は試合を投げちゃダメだ。負ける空気をゴル裏が醸し出しちゃダメだ。ましてや、もう少し我々が背中を押せばもっと走れそうな選手達を試合中から嘲笑うような「俺いまウマイ事言った?言った?」系の野次(しかも全然面白くない)とか、噴飯物である。さっきまで「俺達の××」とか歌ってたのはウソですか?とか思う訳ですよ。以上、チームに苦言を申し立て奮起を促すのはジュンジュンに任せるとして、Nゴル裏(74周辺に限った話ではありません)に対するささやかな問題提起でした☆

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夢見させるようなこと言うな

久々々々…の更新はアルビ新加入(予定)選手で一発ネタ。

木暮 郁哉選手 来季新加入内定のお知らせ

よし決めた。ニックネームはメガネ君でいこう!多分メガネかけてないと思うけどな。言えばいいってもんじゃないぞ>じぶん

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このあと真面目に更新します

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2007/09/01

サカ温泉はじめました フォルツァ・ニーガタ!

案の定日曜の清水戦レポ書けませんですた。時間もなかったし負け試合なのでモチベーションあがりませんですた。感想としては「上位に居続けるのって大変なんだな」「フェルナンジーニョかわゆす」「シャツのしょったれ具合をジャスティスさんに注意されるミツル萌え」…でよろしいかw しかしアレだね、ジャスティスさんあんまりあちこちでジャッジを批判されたせいか、わざとらしい位ファウル流すようになったね…。

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では気を取り直して水曜のJ1甲府 v 新潟@遥かな小瀬遠い空、夢の平日アウェイ生観戦編。例によって試合描写はおっそろしく短いので覚悟w

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