2006/12/16

サポーターズ・ハイ フォルツァ・ニーガタ!

すっかり間が空いてしまいましたが、ここんとこまともなマッチレポ書いてなかったことだし、最後ぐらい頑張って思い出して書こう。
ハナシは11月中旬、天皇杯初戦をビミョーな展開で勝ち抜いた後、皆のアイドルktmr先生が「(準々決勝の会場)仙スタでクリスマスパーティやろうぜ!」と言い出したあたりから始まる。むろん5回戦を勝ち抜いてという条件付だが、黙って見てたらゴル裏に飾るクリスマスツリー確保するわワイン買い込むわ泉中央のケンタッキー(仙スタ最寄)にパーティバーレル予約するわサンタ帽200個注文するわ…と、取り返しのつかないことになりつつあった。黙っておこうかと思ったが、リーグ最終戦の後ついつい本人に言ってしまった。「ktmr、言っちゃ悪いけどそれってさー、『この戦争が終わったらフィアンセにプロポーズしようと思うんだ』みたいな…」「死亡フラグ!?」「そう、それそれw」「…しょうがねえだろ!もう後には退けねぇんだよ!」 天皇杯5回戦、札幌 v 新潟@フクアリ生観戦編。尚、メインの一番いい席で強制観戦させられていたジェフ千葉の選手達は、友人が見た時はみんな暇そうに携帯をいじったりしてたとのことです。

5回戦の対戦相手が決まった時、相手がJ2だからって決してオイシイなとは思わなかった。むしろ最近の対戦データがないので苦労するんじゃないかなと思ったぐらい(そう思わせる要素がリーグ戦終盤のアルビにはたっぷり…)。フクアリに向かう道すがら、毎度お世話になってますニワカバス内では2005年のアウェイ大分戦(そう、ファビ2ゴール+ファビがアシストでY作さんがダメ押し弾のあの試合!)のDVDを観てました。ファビが素晴らしいのは当然として、今改めて観てみるとやっぱり全体的に…その…今のアルビの方が断然面白いのだ。男前様を否定する訳じゃないけど、まるまる1シーズンにわたってパスサッカーを見慣れてしまうと、個人技頼りの2005シーズンのサッカーにはもう戻れないなと思ってしまうのだ。今年ジュンジュンの下で花開きかけている「アグレッシブ」なサッカーを、我々はいつまで見ていられるだろう?クリスマス?元旦??明日ブラジルへ発つというファビの美しい思い出とは裏腹に、そんな事ばかりを考えていた。キックオフまであと数時間。

住んでた時から思ってたが、千葉って関東の割に寒い。北海道人もお墨付きのミョーな寒さだ(多分海寄りなのと、足元がコンクリで固めてあるのがいけないんだと思う。決して当時住んでた部屋の暖房器具が電気ストーブ1個だったからではないはずだ!多分)。この日もフクアリ周辺は細かい雨がしとしと降っており、屋根のある席を取っても座ってると体の芯が冷えてくる。1ヶ月のうちに2回もフクアリ来る事になるとは思わなかったが、広がる光景は先月ジェフとやった時とは全く別モノ。両ゴル裏を除くと、メイン&バックスタンドはガラガラ。対面には黄色ではなく赤黒の、コンササポが大量に陣取っている。考えてみたらJ2の時もコンサとの対戦ってナマで観た事なかったなぁ。なんでコールが「サッポロ!」じゃなくて「サポーロ!」なのかなぁ。ここぞとばかりに全ての予定を合わせて上京&観戦としゃれこんだユキ姉フロム北海道とやっと連絡が取れる。送られてきた写メを観る限り対面のゴル裏ど真ん中に居るらしいw コンコースで会ったSHOさんと軽くお話。「札幌のチャント聞くと、市陸でボコられた年を思い出す。もう聞きたくねぇ…」 キックオフまであと数分。

これが見納めになるのか、それとも元旦国立への通過点になるのか。でっかい声でエルヴィスを歌い、1時きっかりキックオフ。
個人的にわたくしとフクアリは食い合わせが悪いのかどうなのか、ここに来ると必ず胃の調子が悪くなる(つっても2回きりだが。おかげで噂のサマナラカレーもピーナツソフトも全く口にしていない…)。吐き気でゲボゲボ言いながら声を出しつつピッチを見回す。良くも悪くもいつも通りのアルビだ。パス回しはホレボレするほど美しい。シュートもそこそこ打ててる。懸案のセットプレイでも先制できた(全体通じて「あら~クリスマス近いから早くブラジルに帰りたいのね~」という感じだったエジだが、こういうチャンスは流石逃さない!)。だが…あの…ナンだろうこの引っかかる感じは。不意をつかれたような砂川@コンサの、目の前で起きたゴールで同点。この日の主審(東城氏)がファウルを悉く流すお人だったのを見切れなかったのがいけなかったのか、セルフジャッジはいけませんよーという天の声だったのか。そんな感じで前半の描写ははしょりにはしょって(途中トイレでリバースしたりしてたので実際よく覚えてないのです)、何かが引っかかったままハーフタイッム突入。

後半。うあああー逆転されたー。コンサはウチが苦手とする引き篭もりタイプのサッカーではないものの、縦パス1本のカウンターが異様に早い。対してアルビはといえば、シルを中心にパスで中盤を崩していく攻め入り方はこれはこれで美しいんだが、シュートに結びつく攻撃の形が見えない。背後から新潟ゴル裏名物ネガティ部の野次が飛び始める頃、引っ掛かりの原因がなんとなく分かってきた。何かに似てると思ったら、2~3年前のヴェルディだ。お家芸の華麗なパス回し、でもゴールにはちーとも近づかない。勝ちに向かわないアグレッシブさなんてアリバイ作りと一緒だ…なんか嫌だなぁ…口ではポジティ部部活動に専念してたかに見えたが、実はこの時点で結構覚悟はしちゃってたわたくしだ。J2相手の敗戦、某2chにおける「ここですか?」「ここですよ」の嵐、ビミョー極まりないシーズン最終戦の選手挨拶、ここで終わったらktmrのサンタ帽200個どうすんだろね…そんな事ばかりがアタマに浮かぶ。いかんいかーんっ。誰かこの呪いを振り払ってくれ。怒涛のオーバーラップ&シュート空振りでスタンドにガッカリムーヴメントを撒き散らしたヒロシでもいい(しかしヒロシの上がりっぷりはそれはそれで見事だった。どどんまい)。わたくしの気持ちの面で好転しはじめたのは、そろそろ残り時間が少なくなってきた頃、コンサの誰か(ごめん、未だにフッキしかワカラン)が放ったシュートがバーにはじかれた時だ。後ろの席に居たネガティ部が「なにやってんだよぉ~」とボヤく間、わたくし含めた仲間ウチは「…運、向いてきてる?」「来てる来てる!」「いけるよ!」と妙にポジティブになっていた。戦況は全く好転してないが、とりあえずわたくしは持ち直した(だからなんだ)。まだ何も終わってない、時間だってまだある。

そして、あえて大袈裟に言っちゃうよ、空気がガラリと変わる瞬間を我々は目にすることになる。
他愛もないプレイの一環だった。手前に居るコンサGK佐藤が、ゴールキックを蹴り出すべくボールを足元に転がす。その瞬間。ありえない場所に居たんだよキショーが。転がったボールを抜け目無く奪ったキショー。ボールはころころと無人のゴールマウスへ。キショーーーぉぉぉぉぉ!!!どういうゴールかというと、要するにアレだ(未だにこのリンク先を保存してるわたくしを心ゆくまで褒めて頂きたい)。アルビサポの皆様にはその昔深澤まさくんがやったアレ、と記憶されている事と思われる。因みにベガ仙時代の佐藤寿人もやっている。以上、「アレ」豆知識。そんな事より、あのゴールが決まった時の盛り上がりったらなかったよ!誰彼構わずハイタッチ。仲間ウチとは「繋がった!」「繋がったよー!」と絶叫しながらハグしまくり。そう、繋がった!振り出しに戻った、まだ勝ち目はある!しっかしいかにもキショーらしいゴールだ。技巧じゃなくて気持ちのゴール。ありていな言い方ではあるがホントにそう思ったんだよ。

…何を隠そう、この後の試合展開、延長後半が終わるまでなにも覚えちゃいない。周りの事だって覚えちゃいないのだ。途中から出てきた河原くんの動きがすこぶる良かった気もするけどそうでもなかった気もするし(良かったって言っとけよ)、いい攻撃は出来てたかもしれないけどそうでもなかったかもしれないし。いや、試合は観てたよ。観てたけどナンだろう…もうなんか、夢中すぎて何も覚えてないんだ。チーム新潟が隣でどういう反応してたのかも、後ろの席のネガティ部部員が何を叫んでいたのかも。後でみんなに聞いたらほぼ同じ事を言っていた。周りのこととか全然関係なく「いいよいいよ!」とか「いける!」とかそんな事ばかりを口走っていた記憶がぼんやりあるぐらい。そこには自分とアルビ以外何も存在しないかのような、前にしか目が行ってないような、なにか今まで感じた事もない感覚。ひとつだけ覚えてる事は、訳も分からず歌い続けた、いつ途切れるとも知れない♪戦えニイガタ。

そしてPK戦。このへんからはちゃんと記憶あるぞ。なにせマイチームで目にする初めてのPen shootout。対面のゴール前で始まる、運と度胸の一発勝負。声が届くのかどうかも分からない。「さー、これから北野にレーマンの霊を降ろしますよ!」とか何とか喚いた事を覚えている。あれブッフォンだったっけ?(レーマンさんもブッフォンさんも死んでません!)ウチもコンサも誰一人外さず、5人目までPKが続く。寒くない(いや、雨は相変わらず降ってて寒かったんだが全然感じなかった)のに足元ががくがくと震える。そのうち、向こう側のPKスポットが大分荒れてきたと見えて、ウチらから見れば手前のゴールに場所を変えて決着をつけることになった。訳分からない歓声。こっちに来る!声が届く!ふとスタンド下段に目をやると、ゴール真裏(ぶっこみさんがいらした辺り)にものすごい勢いで密集がかかっている。階段を駆け下りる人、中心地へ急ぐ人、人、人…。「…どうする?」「PK始まっちゃうよ?」「いいよ、行こう!行けるトコまで近くに行こう!」そしてチーム新潟も席を離れ、声を届けるためにゴール真裏へ急いだ(そして仲間とはぐれるわたくし)。階段を下りると通路まで人が溢れてて、ゴール見るどころの騒ぎじゃなかった。人と人の隙間から、ほっかもの黄色い背中が見える。声は出なかったが、ココロの中ではずっと叫び続けた。北野、大丈夫だよ!君の背中には皆がついてる、だから大丈夫!安心して守れ!キショー、心配するな!大丈夫!ウチらの声が、君の蹴るボールをネットに吸い寄せる!そう、大丈夫、思い切って蹴れ!


あとのシーンは何もかもがスローモーションに見えた。遠くで聞こえる歓声、輪になって喜ぶ赤黒の選手達、顔を覆うキショー、肩を抱いて慰める他の選手達…惜しみない拍手と共に去っていくファビ…。足の震えが止まった頃には選手は全員引き揚げていた。何かコールやったっけ。覚えてないな。放心のあまり涙も出ない。仲間とやっと合流し、ぼんやりした頭でダンマクを撤収。こんなに雨が強く降っていたんだと、その時になって初めて気がついた。2006(※今度は間違えません)シーズン、ちょっと早めの終了。

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この後はユキ姉と合流したり(美味しい北海道土産まで頂いたというのに、会うなり「ケッいい気になりやがって」「何がウィーアーサッポロだ」とヒドイ言葉をぶつける我等)、出待ち部隊を探してスタジアムを2周したり、やっと出待ちチームと合流してみたらおにぎりが雨の中傘もささずにTシャツ一枚だったり(チミミの風邪&ノロの原因、明らかにソレだと思うぞ)、モアキングと一緒にゲーフラ持ってバス追いかけて50mダッシュしてみたり、しかもその出待ちに最後までコンササポを付き合わせたりw、なにか怒涛のように時間が過ぎてゆきました。帰りのバスの中でもいろんな事が脳内をぐるぐるしていて全く眠れず、一夜明けたらあの阿鼻叫喚のAwards。ええ、その後のウィークデイは見事にヨレヨレでしたがな…。
あの日の試合に対する評価もそうだけど、ココロの整理は、実はまだついていない。もう今年のアルビは観れないんだ、週末の予定を考える必要もなくなっちゃった、毎週のように会っていたゆかいな人々ともしばらく会わなそうだし、何より元旦国立で優蔵さん奇跡のロスタイム逆転ゴールを拝む予定だったのがあえなく潰えた…(※スミマセン、Awardsのアンケートであの回答書いたのはいかにもわたくしですよ)。お約束のようにすっかりフヌケになっている。そのぐらい、あのフクアリでのキショーゴールからPen shootoutまでの時間は強烈だったのだ。今思い返してもありえない、世界にアルビとわたくし(あるいは「我々」)しか存在しなかった時間。ランナーズ・ハイって言葉があるが、それのサポーターヴァージョンだな。あんなのを最後に持ってこられて、一体どうやって今季のアルビを総括しろというのだ。いいよ、こうなったら年末までフヌケて過ごすよ。…去年今年と続いて、シーズンの終わりは劇的過ぎる。来年はもうちょっと安穏に終わる事を望みますw

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最後に、もうオチは見えていると思うがこの時点でひとつ気がかりだった件。ktmrが前倒しでキープしたワイン・サンタ帽・パーティバーレルの行方は?出待ちで会った時恐る恐る訊ねてみると、「ワインは明日のAwardsに3本全部ブチ込みまーす☆」「…え?サンタ帽は?」「注文取消します☆」「…パーティバーレルは?」「電話でキャンセル☆」そしてやおら携帯を取り出し、泉のケンタッキーにキャンセルの電話を掛け始めた。「すいませーん、パーティバーレル予約してた者ですけどー、天皇杯負けちゃったんでキャンセルします☆」清々しいほどサワヤカなktmrの声をウツロに聞き流しながら、おめー何逃げ道作ってんだよwと思った事は内緒だ(でも書いちゃった)。

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2006/11/09

♪ウィー・アー・サッ…

私事ですが胃腸がおかしい。連休遊び倒した末の胃痛なのでストレスなどではないはず(多分)だがとにかく胃痛やら吐き気やらで仕事にならねぇ。そんな訳で昨日は天皇杯の、9日にフクアリで対戦するチームが決まる前にとっとと布団に入ってしまったのですが、さっき起きてビックリあらビックリ。コンサっすか…ジェフ負けたっすか…。今年はアップセットないなーと思ってたら、最後の最後に来ましたか…。ジェフなら今年既に3回もやってるし、上位とはいえ比較的与し易いかなとか甘々な皮算用をしておりましたが、コンサ正直よくわかんね…フッキとゆう人がちょくちょく退場するんだよね…。J2でもあまり引き篭もらない、攻撃型のチームというイメージがあるので、最近のアルビの相性を考えると結構いいゲームが出来る、かな?出来るといいな。あとジェフは週末までグッタリ疲れててくれるといいな~。

もし今週末まで体調戻らなかったら、フクアリのカレーとかソーセージ盛とか油系うまいものにはありつけねぇ(※試合自体は這ってでも行きます)、でも12月も行くし我慢するかーと思ってましたが、主の居ないフクアリでもおいしいお店は出ますよね?ね??(そこかよ、気にするトコは) さて、病院行くか…

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2006/11/07

ぬっはーファビかっわいーギザ萌エスー フォルツァ・ニーガタ!

Britishfair
チーム新潟presents英国祭、身内8人で盛況のうちに終了しました(通りすがりのSHOさんが「朝8時からってのが人が集まらない理由じゃないか?」と仰ってましたがその通りだと思います。楽しかったからいいんだい)。皆様おつかれさま。因みに背景に見えるのがテムズ河、見切れてるのがロンドン橋です。
早朝ブリティッシュお茶会&普段と違う試合運営で思う存分まったりしてしまいましたが勝負は別物。という訳で今更ながら土曜の天皇杯4回戦、新潟 v 徳島@この季節にこうも好天が続くと逆に心配になります清五郎生観戦編。

前にも書いたが、J1チームとして迎える地元での天皇杯初戦。相手はJ2最下位。去年ザスパとの対戦が決まった時にも思ったがこれは一体何のネタ振りだろうかと。あまつさえ、引きこもってカウンターという戦術を取る下位チームに滅法弱いのが京都・福岡との連戦で証明されてしまったところ。正直試合前はイヤンな予感でいっぱいでありました。「多分グダグダだろうなー…」「1-0ぐらいでしぶく勝っても文句は言わない。決勝点はオウンゴールでいいや」「え、またオウン・ゴール選手!?」という弱気っぷりでありました。
さてさて、アルビ的にはかなりのベストメンバー(捻挫の慶治兄ィ除く)で臨みます元旦国立への道第一歩。うわーやっぱりグダグダだーw といっても、前半に関してはむしろヴォルティスの、お手本どおりのびっちりマンマークにやられたという感じか。あれはウマイわ、格上(と自分で言うのはいかにも上から目線で感じ悪いが)と当たる時にやるべき事をきっちりやってる。アルビのポゼッションで出しどころがなくて、仕方なく前方に放り込んだボール、エジが持ったら最低2人のDFが囲みに行く…みたいなね。あの前半だけ見たら、なんで最下位なのか分からんわ(正直わたくしがたまーにスカパで観た試合はどれもイイ線行ってたんですよ、ヴォルティス)。仕方ないので前半は膠着状態の試合名物「マエダセヨーキモチミセロヨー」の馬鹿の一つ覚えの野次(貴様等にその気持ちとやらが見えるのか、ああん?と問い詰めたい気満々)をBGMに、一体J1とJ2の違いってどこにあるんだろう?という視点からの観察。うん分かった、当たりに行く時にファウルになるかならないかだわ。今日の主審がファウル流す傾向にあったので分かりにくかったけど、向こうのタックルは結構危険で、ワンちゃんが何度も死にかけていた。そうそう、善し悪しはともかくああいう形で当たっていかないと、J2では止められないんだったよな。フラストレーションをひそかに溜め込みつつハーフタイッム。

流れを変えるにはまず得点。という訳で、またウヤムヤのうちに先取点キター!!とは言え苦手のセットプレイで、いい時間帯(byハラヒロミ)に取れて、しかもそれが今日も宇宙クロス&うっかり守備連発中のヒカル(の、腹)だったから流れ変わらない訳がない。吹っ切れたようにいきいきと、自分達のサッカーを思い出し始めるアルビ。だがフィニッシュは相変わらずアレがソレで困ったものだw キショーのヘッドが何故か垂直に上昇するのはもうお約束すぎるので突っ込まない。エジは…マジで困ったなあれは…。こういう時こそエゴ丸出しで突っ込めばいいのに、どうしてマーク外して絶好のシュートチャンスにコネちゃうんだろう…。一時期仲間ウチでは「エジがキショー化している…」「エジキショー?」「エジ師匠?」「やのミウソン?」と、ありったけのネタを出してエジの不調を表現するムーヴメント到来。キショーは今日も散々潰れてチャンスを演出してたしあれはあれでOKかなとも思うが、エジはもうちょっと、考えすぎない方が今はいいかもしんないなぁ。
そしてそして、ファビ!今季は小さな負傷でちょこちょこ出場機会を失いつつ、今日ひさびさ登場。わたくしの統計では、怪我明けのファビはどうも一人張り切りすぎて&突っ走りすぎて自滅、というパターンが多く、今日も若干そんな気がしないでもなかったwが、とにかくファビが出てくるとスタンドの盛り上がりが違う。このまま逃げ切りでいいかな?と思い始めたロスタイム、決めたのはそのファビ!(一瞬オウンゴール選手再登場か!?と思ったが、あれポストに当たって入ったみたいね)いやー、ひっさびさに見たよファビの両膝ついてガッツポーズ!カワユス!萌エス!日本一の萌え外人の称号(わたくしが今勝手に付けました。フェルナンジーニョ@ガンバ、ジュニーニョ@ふろん太と合わせて『三大かわいーニョ』と呼ばれております)はダテじゃない。結構なお年なのにあのキュートさは何事。この終了間際のファビゴールで、グダグダ展開に溜まりつつあったNのフラストレーション一気に解消。超ご機嫌で「行こうぜ国立」コール。現金だよなw

という訳で、苦戦は織り込み済み&トーナメントですので勝利がノルマ、という天皇杯初戦、思ったより(当社比)スッキリと通過。なーにヨソのJ1チームだって結構グダグダだったじゃないですか(Fマリにはいろんな意味で期待したんだがなぁ)。天皇杯が本当に面白くなるのはこれからです。次はフクアリ!(そういえば今週末もフクアリ!)その次はユアスタ!元旦国立まであと4試合。皆様も勿論本気だと思うしわたくしも本気だ。がんばるぞぅ。

以下、天皇杯のいつもと違う運営スペシャル。

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