2007/06/06

U22の千葉ちゃんを観るつもりが、萬代くんとマムシの祥平を観ている不思議

最近ボキの職場はみんな残業切り上げるタイミングが早くなった(いいことだ!)。6時過ぎて一人二人と帰途につくたびに「お、皆さん家でサッカー観るんですね?そんなにヤノキショーが観たいんですね?」と声をかけて見事にスルーされた昨日のわたくし(アルビヲタも居るには居ますが、ウチの職場はまだ代表といえばスンスケとかイナモゥトとかって方々が多いよ)。今日も「お、皆さんそんなに千葉ちゃんが(ry」と同僚の皆様を見送り、わたくしも残業どころじゃないよと張り切って帰って参りました。U22五輪一次予選日本 v マレーシア

キックオフから大幅に遅れて帰宅、TVつける。千葉ちゃんはドコかなーボランチかなCBかな。しかし、今回のオトコマエジャパンは今まで召集経験のないお子達中心ということで知らない選手多し。9番って誰だろ、今日はヒララヤマじゃないんだよね。って萬代くんかよ!驚いた。淡々としたアナさんの声が続く。「中盤に入るのは小椋。水戸ホーリーホックのMFです」ってマムシの祥平かよ!もっと驚いた。(マムシという仇名の由来はコチラ参照。真ん中らへんに出てくる某チームの某選手は○ュ○ー○ョらしい)ヴェルディの一柳夢吾も居る。なんだこの激しくJ2臭漂う日本代表は。やべー激しくワクワクしてきた。ところで千葉ちゃんは?なんだベンチか…。
去年の秋頃にヲトコマエジャパンBチーム(そう、千葉ちゃんがスタメンだった時)を観た時の感想が「ああ、だからBチームなんだな」でしたが、まあ今回も似たような感じ。大学生ちゃん2人(長友・鈴木)のゴールはどちらもファインゴールでした。9番の萬代くん、いいんだけど何か一味足りない…って感じかな。長身なこともあって、報道ではヒララヤマのライバルって事になってるらしいけど、個人的には前から(福島東で選手権出たときから)萬代くんの方が引き出し多そうな気はしてる。乱暴に言うとプレイスタイルはちょっとキショーさんっぽいかも。あれで角度0のゴールが決まればますますキショーさんぽくて尚ステキだ。後半には得意のPK(←失礼な!)も決めたし、男前監督様にアピールできてるといいんだけどねぇ。
ショウヘイヘーイ@マムシたん、中盤底というポジションが災いしてかなかなかカメラに抜かれない。あげく実況ではルックス的に被る長友くんとよく間違われる(後半、マムシたんが引っ込んだ後明らかに長友くんを指して「オグラ」って言ってただろ)。ただ、解説によればマムシたんと細貝(だったっけ)のWボランチのバランスがとても良いらしい。目立たないけどイイ仕事ってヤツかしら?いいねいいね。ウチのいーくんみたいだ。これは水戸ニスタの皆様もさぞ鼻が高かろう。(でも「マムシの祥平」はともかく、本当にサポに水戸のガットゥーゾって呼ばれてんのか?)

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だらだらとメールなんかしながら観てましたが、結構面白かった。お目当てだったはずの千葉ちゃんは結局、最後仏頂面でスタンドに挨拶回りしてるトコしか観れませんでした。ちゃんちゃん。リーグで頑張ろうぜい。

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2006/11/21

ちーば!ちーば!

千葉ちゃんのたんけんオトコマエジャパン(←ヴァンフォーレ甲府風)第2弾、U21フレンドリー日本 v 韓国TV観戦編。
こないだは初出場が初スタメン、Bチームなれど、振り切られた時の対応がヤバかれど、フィードは良かったよねって当り前だろ千葉ちゃんの本職はボランチだもん…なれど、結果はどうあれウチの子だから嬉しい。という控えめな祝福っぷりでしたが、男前様が「現時点での最強メンバー」と語る錚々たるスタメンにさりげなーく名を連ねていたのには驚いた(水本が万全だったらスタメンはなかったかも…このへん、アルビにおいてヒロシの負傷時にさりげなーくポジションを掴んだのと同様の強運を感じる)。仕事帰りのバスの中で今日もスタメンとの情報が入り、うおー早く着け!早く観なきゃ観なきゃ!とすっかり気もそぞろ。

さて、ようやく落ち着いて観れたのは前半も10分過ぎ。おおー居る居る千葉ちゃん、アルビと同じ3番だ。最初は韓国に攻め込まれる度にハラハラで、「千葉ちゃんしっかり!」「千葉ちゃんよく見て!」「千葉ちゃんタックルは足じゃなくてボールに!」…とひとり部屋でコーチング始めるわたくし。いや絶対、少なく見積もっても新潟県内で1000人はこういう人が居たはずだ。千葉ちゃんを母の気持ちで見守ってるウチに、U21全体的に母の気持ちが湧いてくる。男前様のチームという色眼鏡を差し引いても、やっぱこのメンツは結構面白い。ヒララヤマも色々言われるだろうが、こないだ味スタで見た時よりは確実に良くなってると思う。シュートの精度はアレだが、ポストプレイはそこそこ出来てる(電柱マニアなので採点甘めです)。水野は相変わらずステキだ。細貝もこないだの韓国でやった試合よりは思い切った突破が出来てたように思える。あと梶山いいよねー!あのぬらぬらしたドリブルとボールキープ、取られそうで取られないのが実に面白い。中盤でぬらぬらしてる間に相手DFが全員戻ってきちゃうのは痛し痒しだけどなw 増田の同点ゴールもいいぞいいぞ!
ハナシを千葉ちゃんに戻そう。観てる感じ、ここ数試合でやっと代表呼ばれたとは思えないぐらい落ち着いてる。守備はおおむね良かったんじゃないだろうか。一回非常にキレイなロングフィードが水野に入ったのは地味に痺れた。韓国の選手にフィジカル負けしてないのも良かった。だがファウルにならない止め方も覚えよう。そんな感じだ。これは引き続き召集、あるかもしれない。オラなんだかワクワクしてきたぞ。

U21全体について感想を言うと、夢はあるけど全体的にあとちょっとのチーム。もうちょっとヒララヤマのヘッドが枠にいったら、もうちょっと家長のクロスがいいところに飛んだら、コケコケがもうちょっとキープ力あったら、水野のパスがもうちょっといいところに出せたら、etcetc。このちょっとの差を埋めるために男前様は日中韓のテストマッチを入れてチーム力の向上を図っているのであろう。いいと思う。来年からは真剣勝負の始まりな訳だしね。

で、素朴な疑問。日曜のセレッソ戦から中1日で代表のゲーム。いかに千葉ちゃんが鉄人だからといって、更に中1日でカシマには行…行く…のか?

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2006/11/15

千葉戦レポより先に、千葉ちゃんU21デビューの話をする

遅筆ですんません。さて、U21韓国 v 日本。土曜にフクアリでの試合を終え、颯爽と韓国へ旅立った我等がU21日本代表千葉和彦。もう一回言う、日本代表千葉和彦!あああなんて甘美な響き。U19アジアユースファイナルを観てた時も「あああ、アトムがうちのアトムが、あああああ」と悶絶寸前でしたが(それだけに河原くんが出なかったのは残念…)、こんなお楽しみが連日訪れようとは。ヨソのチームのサポさんはこんな気分を代表のゲームのたびに味わってたんだねぇ。

そんな訳で、千葉ちゃんスタメンとの噂を聞きつけ、大浮かれで夜8時過ぎに某ファミレスへ(※BS難民だから)。なんでも今回のオトコマエジャパン、こないだ中国に勝った時のスタメンは誰も招集せず、Bチームというか新戦力お試しステージになるとのこと。だから千葉ちゃんも呼ばれた訳だが、なんにせよこんなチャンス滅多にあるものではない。某ファミレスに着き、モニターかぶりつきの席を用意してもらい(偶然)、よいしょと腰を下ろせば既に1点ビハインド。うひゃー。で、観始めたが…うーん…言っていいかなぁ…だからBチームなんだな、というか何と言うか。韓国がA代表候補多数のガチメンバーでU21とは思えないほどフィジカル強いのを差し引いても、中盤であっさりとボール奪われすぎる。ああっという間に攻め込まれるので、必然的にCBの千葉ちゃんはよくカメラに抜かれる。喜んでいいのか悪いのか。数少ないチャンスも、ゴール前でシュートチャンスを仲良く譲り合うという、代表各世代共通の奥ゆかしさ炸裂。カレン(ビール太り)ばかりを責めるわけにもいかないが、みんなーシュートはもっと打っちゃっていいんだぞー。
男前様のチームらしい(失礼)ビミョ~~な前半を終え、流れを変えたい後半。多くの選手が自チームでスタメン未満、あからさまに意思疎通がアヤシイ中、水野晃樹@ジェフだけはやっぱりちょっと格が違う。例えるならU19における司☆キュンぐらい抜きん出てる。試合の早いうちに「シュートはこうやって打つんだよ!」をやってみせたのも確か水野だったような。ただ、抜きん出てるだけあって後半からは韓国にびっちりマークされまくり、あまりに周囲のフォローがないせいか独り善がりなドリブルに走ってチャンス潰したりとかもなかった訳ではない。試合はこの後、カレン(顎ないやんキミ)のゴールで同点!かと思ったら毎度お馴染みオウンゴール選手(韓国風に言えばオ・ウンゴル)でした。うわー喜びにくい…。急ごしらえのチームでアウェイで一定の成果を見せた男前様がエライ、と言えば言えなくもない。関係ないけど萬代くんが出なかったのが残念だ。乾くん@野洲高校、よかったよね。

そして千葉ちゃんですが、守備は結構ヤバかった(3バックになった後すんなりブチ抜かれたりとか)けどフィードはなかなか良かった。なぁに、アルビでだって最初CBに駆り出された時は毎試合いやっちゅうほど勉強させていただいて、それでも使われ続けて今の千葉ちゃんがある訳だからそうガッカリする事はないさ。何より初めてジャパンブルーのユニに袖を通して90分間プレイできたんだから、こんなにいい経験はそうそうない。きっと週末にはでっかくなって帰ってくるだろう。アトムもカワーラもそうだろう。楽しみだ!
という訳でNHK総合でもリプレイが始まったので、もう一度千葉ちゃんを堪能して寝ます。うふうふ

<今日のその他>
・日本ベンチには男前様&井原さん、韓国ベンチに目をやれば監督はホン・ミョンボ。オールドファンにはたまらんのでしょうなー。わたくしもたまらん
・やっぱ本田くんはうめぇなー、ダテにグラ8で王様になってないな、と後半始まる位まで素で思ってました。法政大の本田くんホントごめんなさい
・今日のウルトラスもデブ率高かったね!うふうふ

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2006/10/30

犬は居ないがカワーラは決める@アジアユース

(↑小沢健二風)今やべっちで、我等がアトム&河原が選出されているU19、アジアユース選手権北朝鮮 v 日本(@インドの犬が住んでるスタジアム)のダイジェストを観ているところです。年代別代表のゲームが地上波で(ダイジェストとはいえ)観れるのは喜ばしい事ではありますが、結局やべっちイチ押しの司☆キュン&アーセナル君が活躍すればTV的にオイシイんでしょ?と意地悪な見方もないでもなかったり。(スターシステムはA代表だけで十分だ!)
これが、アナタこれがもう、河原、河原そして河原。実はやべっち始まる直前までぐっちい先輩とメッセで会話してて、河原くんのミドル凄いぞ、という話と先輩イチ押しの山本真希たん@エスパが良かったハナシを既に伺っており、どれほどのナイスミドルかとわくわくして観てたらアナタ、ほんとに凄かった…うっとりするよな弾道だった…。あんなの練習試合でもサテでも見た事ないぞ!それだけじゃない、後半のワントラップシュート(眼福!)とか、終盤ドリブルでどんどん切り込んで、柏木のダメ押し弾をアシスト。文句なしMOMだろう。勝利インタビューに訥々と答えるカワーラくんを観ながら、全国の皆様あれがウチのカワーラですよ!アルビレックス新潟の河原和寿ですよ!大宮東出身、ニックネームはえなりで宜しく!とムダに全国に威張りたい気持ちで一杯。今まで年代別代表を輩出してたチームのサポさんは毎回こういう気持ちを味わってたんだね。あああ嬉しい事だ。
さてアトムはといえば、ダイジェストなので実際のところは分からないが映像で観れたのは削られてコロッと倒れるシーン…ぐらいかな。ぐっちい先輩情報ではどこか痛めたらしく、テーピングが痛々しかったとの事。大丈夫かな…。他、真希たんはありえないトコロからシュート狙ってきてて確かにスゲェ。ハーフナーマイク、デカかった。タイムアップ後の司☆キュンやカワーラくん等小さな選手中心の映像で、一人だけ頭が見切れていたハーフナー。(電柱マニアたるもの、プレイに光るものがなくてもそのデカさを心ゆくまで讃えなければなりませぬ)

おまけで先週水曜のU21(a.k.a.オトコマエジャパン)の中国戦。折角呼ばれた千葉ちゃんが出場しなかった事ですっかりモチベーションは下がっており、ダイジェスト映像も今日やっと観たぐらいだが、ヒララヤマのアレはどうみても前足。そして投げキッスパフォーマンスにはモニワにすらダメ出しされてます。帰国してからネタプレイヤー道を一直線に突き進み続けるヒララヤマ。こんなはずでは…

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2006/09/06

ラウドマスター、標高2300mの高地でサイドアタックを叫ぶ

そろそろ祭りボケから復活しよう。アジア杯予選イエメン v 日本
うーむ、個人的なハナシなのだが、W杯06以前の代表より好みの選手が揃ってるにもかかわらず、やっぱりまだまだ代表に深い思い入れを持てていない。前半はほぼ鼻ほじって観てたしな…。なので試合がどうこうプレイの質がどうこう、オシムジャパンの着地点はどこに?考えて走るサカーとは?という観点では何一つ語れません(あのピッチだしなぁ、いくらアウェイだからって罰ゲームだよなぁ)。俄然面白くなったのはスコアレスドロー臭が漂いはじめた後半30分過ぎから。の、大熊。「がなはー!がなはー!」「ひさとー!サイドだー!」「まぁきぃー!!サイドつかえー!!!」オシムジャパンの戦術筒抜けだ。むしろホントにオシムたんそんな事言ってるのかいや絶対言ってないだろう、と心配になったヨ。流石ラウドマスター。終盤10分爆笑しっぱなし。でもラウドマスターが目立ちすぎると我等がソリたんの影が薄くなる一方なので(薄くなるゆうなー!)フクザツといえばフクザツ。

ガナハ様、初ゴールおめ。もうウチはふろん太とは当たらないのでナンとでも言えますねハイ。

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2006/08/10

オシムジャパンで鼻ちょうちん

いやー、花火@新潟まつり凄かったみたいね~。職場にものすごくバッチリ花火が見えるポイントがあるし、夕方も白山さまで「観ていこうかどうしようか…」とポッポ焼き握り締めて悩んでたのですが、やっぱサカヲタなので花火よりサカーだ。という事でポッポ焼き握り締めたまま帰宅。勿体無くないね☆(大抵の場所はひとりで平気で行けちゃうハルミル35才だが、お祭り&花火の類は一人で観てもなぁ…)オシムジャパンこちらも初陣、日本 v トリニダード・トバゴ

ドイツでの日本代表の惨状を見て、「代表面白くなーい」を標榜していたわたくしですら、責任持って我等の代表に言及するからにはちゃんと試合も見なきゃだよなぁイヤだけど、と改心した6月(イヤだけどとは何事か!じゃ観るな!と言われそうだが、これはこれでフクザツな背景が自分的にはある訳でね)。そんな不信感の中から向き合った代表であるが故、名将オシムたんが来ようが目新しい選手がばんばん呼ばれようがまだまだワクワクしてこない。代わり映えのしないテレ朝の実況が更に不信感を倍増(笑)。しかししかし、今回2点を挙げた三都主が今までになくキラキラしてた(うわぁいい加減な感想!)のを観て、流石に「これは今までの代表とは違う!」と思えてきました。みんな好き勝手やってるようで非常に組織立った攻撃。守備すらも攻撃的(わかりやすく言うと闘莉王さん)(しかしあんな画面大写しで闘莉王さんの生え際を観たのは初めてだ)。代表入りの切符云々とかのプレッシャーから解放された寿人のイイ感じの飛び出し。ムダにいきいきしてる達也。ガナPのポストプレイ。山瀬、山瀬、山瀬!!!珍しい代表というべきか、メンツ違うんだから当然と言うべきか。

まぁ、奇しくもU21と同じ2-0というスコアでの快勝ながら、言いたい事はないでもない。相手が力不足すぎませんか、とか、要はこれって優秀な指揮官を得た浦和レッズ(あるいはチキンじゃない指揮官を得たアテネ世代)ですよねとか、7色ビブスで3日そこら練習した成果は具体的にドコに出てたのか、とか色々ヒネくれた見方もない訳ではない。まだまだ浮かれるには至らない。ただ、続けて見守りたいという気になってきた事は間違いない。オシムジャパンにゃ夢がある。♪天プラ油を火にかけて~一泊二日の旅に出る~(機嫌がいいのでドリルキングアンセムとか歌います。♪小粋な看守の計らいで~)

…ナナメ見なりに知ったような事を色々書いてみたが、オシムジャパンの何が面白いってベンチですよベンチ。肩を竦めるリアクションがめっさ可愛いオシムたん。今日はジャージ姿でメガネフリー、コーチと監督の顔を見た目の部分から使い分ける我等が男前様。「ガ~ナハァ~」と、大地を揺るがすコーチングの声がすると思ったらラウドマスター大熊。しかもオシムたん、ロスタイムで突如ベンチから消える。うっかりマイクが拾ったと思われるスタッフさん?の「お手洗い、お手洗いです」の声。ナショナルチームのコーチ陣としては出色のネタ満載ぶり。それにしても男前様の、オシムたんに薫陶を授けられる(ただの打ち合わせかもしれないが)姿は非常に微笑ましい。勝利の後のポッポ焼きは実においしかったよ。

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2006/08/08

オトコマエジャパンにリバウンドメンタリティの何たるかを学ぶ

そんな訳で見届けましたオトコマエジャパン(公称:ソリマチジャパン)初陣。U21中国 v 日本
結論から言っちゃおう、こんなに胸がキュンキュンする日本代表(年代別含む)は初めて観たよ!!いやあの、若くていとしげ(新潟弁)なお子がたくさん出てるからとかそういう類のキュン☆ではなく(あのね、おばちゃんむしろお子達よりベンチの男前監督と井原コーチの方がステキだと思うのね)。前半に関していえば、中国シュート8本に対し日本1、最終ラインでギリで弾き返す姿を観て「これなんてアルビ(略?」という声が何度出かかった事か。これが、後半生まれ変わるんですよ劇的に。中国が後半息切れしたのにも助けられたが、急にプレスが利くようになってきた。45分たってから調子上がってくるとは、やっぱりこれなんて反町アル(略 中村北斗のサイド突破がとにかく眼福で、グラの本田くんのセンスはやっぱり本物で(4月にアルビ相手に同点弾決めたときを彷彿させる動きがあったねぇ)、あんな超アウェイな空気の中でガスガスと当たり勝ちしてて、勿論西川くんも堅実なセービングを見せてて、天晴であります。終盤の攻撃が特にキュンキュンきました。この世代のタレントが素晴らしいのか、はたまた1週間で勝てるチームを作り上げちゃった男前様が凄いのかよく分かんないけど、とにかく素人目には十分美しくて気持ちのこもったサッカーを見せていただきました。エスパの青山くんは大丈夫か?あとあのストレッチャーはナシだろ、落ちてくださいと言わんばかりの。(名前は失念したが中国の選手、ホームであの仕打ち…)

試合後の男前様インタビュー、「えーそうーですねー」から始まるお馴染みのコメント、心なしか声ガラガラだったのはベンチで声出しまくってたからなのかそうなのか。ともあれ、久々にワクワクできる日本代表(お子様世代)が現れた。今後のことは誰にも分からないが、きっといいチームになると思う。アトム&河原、遠慮せずにU19から割り込んじゃえ!

最後に一言。日テレ、やっぱサッカー中継向いてない…。あれで喜ぶのは男前様マニア(5割方新潟県民)だけですYO!

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2006/03/02

Skipper KEANO is back!!!(但しロビーの方)

さてW杯06まであと100日を切りました。本日のお題はInternational Friendly。出場決定の各国とも「仮想○○」と、グループリーグで当たるチームに良く似たチームとのマッチメイクで本番に備える時期でございます。日本代表も仮想クロアチアって事で設定したボスニア・ヘルツェゴビナ戦で微妙にしょっぱいゲームを展開していたようですが(一応観てたんですが、特に言う事はない…なんかこう、ワクワクしない…これで良いのかW杯イヤーに)、仮想イングランドとして臨んだアイルランド戦で見事に完敗してるスウェーデンに比べればまだ大丈夫だ(笑)! スウェーデンは大丈夫なのかってハナシだが…Group Bはイングランドとスウェーデンで固いかなと思ってたので微妙に心配。ズラタン(イブラヒモビッチ。船越より2cm小さい)の変態シュートがまた観たいのよ。

さてさて、ドイツには行かない新生アイルランド代表について。ストーントン初采配、取るべき人が点を取る展開、しかも会場はLansdowne Rd、非常に後味のよろしいゲームであったことだろうと思いを馳せているが、さてテキストにざっと目を通…

 "New captain Robbie Keane doubled the lead two minutes after the break with a powerful 16-yard volley"
 "New captain Robbie Keane doubled the lead............."
 "New captain Robbie Keane ..............."

何ー!!ロビが代表キャプテンだと!?確かに左腕に輝くは(保護色で見辛いが)キャプテンマーク。ホランド先輩はどうした、カニンガムはロイ・キーンは!(あう、そういえば先輩は代表引退だ(泣))誰の代理だ…って、何、代理じゃなくてチームキャプテンご指名!?あの老け顔お子ちゃま26歳が…というかそういえばもう26かあ、年齢的にも主力だしキャプテン務めててもおかしくはないわな。おかしくはないが…その成長を喜ぶ前に、何故か落ち着かないわたくしが居る(笑)。4年前のW杯で観た時のイメージが誰憚らぬ末っ子キャラだったせいか、未だにその印象が強すぎてね。キャプテンはあれだぞ、チームメイトのゴールを祝福に行くのが仕事なんであって自分で側転とかやってる場合じゃないんだぞ。ロイ・キーンから数世代を経て、全然違うタイプのSkipperが現れた愛蘭代表、今後に大期待。W杯出ないけどな。

おまけでイングランド v ウルグアイ。クラウチさんが量産体制に入った(世界中の電柱フェチに大いなる夢を!)。スパーズっ子はロビンソンが1失点、キャリックがフル出場、JJ&キング兄は後半から。よくできました。終盤にはクラウチとデフォーの2トップも実現したようで、これは観たいなあどっかでリプレイ放送しないかなあ(何が観たいかというと、その身長差)。

おまけのおまけ、愛蘭スーパーバイザー職のサー・ボビー観戦中。緑のマフラーとか巻いちゃって相変わらずキュートな爺様だ。

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2006/02/09

ミドさん、なかなかのネタ師ですな(泣)

アフリカ・ネイションズカップ、いつの間にやらセミファイナル(時間が合えばボンヤリ眺めているのだが、どのゲームもサポーターがウルセェ(笑)でも楽しそう!)。我等がミドさん@エジプトも大活躍してたよーなのだが、セミファイナルで途中交替で監督と大喧嘩して追放とは一体どういうことか…。現場は当然観てないんだが、リンク先の写真だけで既にお腹一杯って感じのショートテンパーっぷりにスパーズサポのわたくしも頭を抱えるばかり。ミドの言い分を要約すれば「俺様を下げるとはどういうことだ。あのまま出てれば決勝ゴールは俺様だ。ファンとエジプト国民の皆様には申し訳ないと思っている(だが監督には謝らない)」ということか。「早くロンドンに戻りたいよ。スパーズをCLに連れてかなきゃならないからね」いやそれはいいから(嬉しいけど)。こりゃ代表での未来はないな。

ミドのショートテンパー伝説は(前にも書いたけど)色々聞いてたので、1年前スパーズに来ると聞いた時は正直結構イヤだなーと思ってたのですが、考えてみればスパーズに来てからミドの暴発話を耳にしていない。これはこれで大人になったのかなー環境の合う合わないって大きいしなーと思ってたのですが、代表でやらかすとはなぁ。(そしてミドが表面上大人しくしていた1年間のウチに、ヨルヨル監督と1回・ダービッツさんと1回それぞれモメているロビはミド以上のショートテンパーなのか?という疑問は湧かないでもない)

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末筆になりますが&こんなネタの後でなんですが、そのアフリカネーションズカップの取材に行かれていたジャンルカ・トト・トガシ氏のご冥福をお祈りします。ファイナル御覧になれなかった事はさぞ無念であろう…。

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2005/12/15

リアルじゃねぇんだよ

天皇杯が終わって数日ポヤポヤと過ごして、知らないうちにトヨタカップとやらが始まっていた。カズさんとこは知らないうちに負けてるしよ。そういえばリバポーも来てるんだよな、マイチームじゃないとはいえプレミアシップのクラブが日本で一応competitive matchやってるんだし(それにしてもナンだろうこの違和感は。練習やってるのは等々力…か…)コレは見なきゃダメ?という訳で、早めに仕事切り上げて観てましたリヴァプール v デポルティポ・サプリサ
御覧になってたアルビサポの方には「クラウチに優蔵さんの幻影を見た」気持ちが少しでもご理解いただければ幸いだ(笑)クラウチ点取るなぁ、日本で今シーズンのゴール運の大半を使い果たすんじゃないか。サプリサのプレスがゆるゆるな事もあり、カウンターが面白いように決まる。ジェラードの2点目なんか「あーアレ絶対直接ボレーいくなぁ」と思ったらその通りドンピシャで決まったし(彼なら決めて当然とすら言える)。昔はリバポの「とにかくオーウェン走らせてカウンター」って戦術が嫌いでたまらなかったのですが、今になってみるとこれはこれで気持ちいいとさえ思えるからフシギ。多分アルビで慣れたのであろう(笑)。

しかし…なんだろうこの疎外感は。こういっちゃナンだが、リバポ全体的にかなり力抜いてたよね?あれだったらこないだのウィガン戦の方がよっぽどガチだ。ジェラードもなんか楽しくなさげだったし。アナウンサー(ほんっと日テレの実況ってヘタクソだな)が「プレミアシップの雰囲気そのままに!」と口にすればするほど、「え、どこがプレミア?コーチングの声ばっか聞こえまくりのこのゲームのどのへんがプレミア?スタンドの客が全員一斉に『F**kin!』て口走ってるとかか?」とか穿った見方しちゃうしなあ。ぶっちゃけ面白くない。一応の世界一決定戦なのに、Jが夢見るワールドクラスの舞台なのに、ケガしない程度に抜いてプレイしてるチームを見るのはなかなかツライものが。

「なんだろう」とかいいつつも自分内ではとっくに答えが出ている。TVの向こうのショーアップされたフットボール。圧倒的にリアルじゃないのだ。どんなスーパープレイが繰り出されようとも、どんなスターが現れようとも。例えばこないだのヤマスタで見た、世界基準から見たら箸にも棒にもかからないよーな(スミマセン)チームが死ぬ気で120分走り回ってそれを声枯らして後押しするサポが居てその中に自分が居て…という、映像や記事じゃ絶対伝わらないピリピリした感じが、ここにはないのだ。最近プレミア見ても昔ほど盛り上がらないなー(わたくしが、ね。勿論今でもプレミアちゃんと観てれば面白いゲームはたくさんある。例えチェルスキがあの調子だろうとも)という理由もこのへんにあるんだと思われる。それはある意味必然。TVの向こうに愛を叫ぶよりよっぽどリアルな、自分が何かアクションを起こすことで変わる可能性があるクラブが地元にあるんだもの。今でもロンドンに居たらこういうリアルさをスパーズ(でもQPRでもどこでもいいんだけど)に感じていたかもしれないけどね。

よう分かんないけど、世界選手権を観てるうちに期せずして自分の足元を見つめ直す事になったミッドウィークの夜でした。リバポ戦についてもうちょっと追記すれば、「流石本場仕込みのUKデブ。眼福」「横国のKOPにトニーさんは居たんだろうか」「さんま楽しそうだなぁ」「まだ99年CLネタかよさんまさん」「はいはいマテウスマテウス」…ってコトで(笑)。

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