2008/03/17

問題の本質を見失っている人々 フォルツァ・ニーガタ!

【これまでのあらすじ】
・1月。どんな移籍大物が入ってくるのかとワクワクテカテカ待っていたら,晴天の霹靂14番だった人の出戻りニュース。がーん。結局日本人の新入団選手は高卒若い子ちゃん以外ゼロに終わる
・2月。練習試合の結果に心中穏やかではないが&どうなんだ今年のアルビ?という声も少なからず聞こえてはきたが,ナマで観るまではあんま色んな事言うまいと自分に言い聞かす
・3月9日犬宮戦アウェイ。心配は的中。いろんな意味で厳しい現実を目の当たりにする。今年はいろいろと覚悟しなきゃなー。覚悟完了ってそりゃ向こうさんのダンマクですよ

…さ!気を取り直して今年一発目の(試合自体は2発目だが)マッチレポいってみよー。J1新潟 v FC東京@春ウララでウツラウツラの清五郎生観戦編。

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やっぱいつもホーム開幕ってのは何か空気が特別なのだ。覚えのある光景。12月以降久々にお見かけする方々。集合時間に少し余裕が出来た抽選列。いつもの屋台。初お目見えの屋台。
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群馬のカルトグルメスポット「永井食堂」出店!もちろん「永井食堂のテーマ」も威風堂々新潟進出だ(ラジカセと共に)

入場前,(早春日本海グルメツアーの傍ら清五郎に立ち寄られたという)瓦斯サポきむらさんご夫妻とご対面~。通りすがりのktmrとえりかを巻き込んでご歓談タイム。「なんか初戦,負けたけど悪くない内容だったって噂じゃないスか!」「…。いやいやいやいや~。実際観てみるとこれが。とてもとてもそんな事は」「え,そうなの?」「だって怪我人続出で人足りてなくてマルシオも帰国しちゃって,ネガ要素満載ですよ?」自信満々の自虐トーク。瓦斯新外国人・カボレのチャントは「♪チョッペー」以来の衝撃であった。♪カボレカーボレそーうカーボレー。

入場!去年はバクスタにあった売店・三宝さまがN進出だー!!あつあつのウマイ中華が毎試合!イヤッフー(そのうち飽きそうだが,ファーストインパクトとスポンサー様への感謝は忘れずに)
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肉あんかけラーメンうまうーま。
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練習開始&声出し。なんだかんだでゴル裏的にも心配なオフではあったが,第一声の「あるーびれっくす!」が屋根に反響すると,ああ戻ってきたな,という気持ちが湧いてくる。ebちゃんの愛娘キャサリン(仮名)(小1)(昨年末からチーム新潟に新加入)と共にご自慢のゲーフラを掲げる。風は弱め,天気はまあ上々(降ってないので)。完璧なフットボール・ウィークエンドの始まりだ。チャントの新曲も聞こえてきたり,選手紹介のマツヲの写真は真剣にいかがなものかという事で激論をかわしたり,っていうか他はともかくマツヲと千葉ちゃんのあの写真はないわ…。感慨もへったくれもなく,きっくおーふ!

前節で感じたのは「外国人以外ほとんど変わってない布陣なのにこのドタバタぶりは一体どーいう事だ」っていう,恐らく皆様が思った事と同じだと思うんだけど,それは1週間経っても大幅に修正されたとは見受けられない。前半は様子見て,ハーフタイムにジュンジュンに喝入れてもらうしかないかなぁ…とか思ってたら,開始からたったの6分で1失点目。わたくしですら様子見れてないウチに。。。イヤンな空気がスタンドに広がるが,ここで気を落としても始まらない。切り替えるぞー!と思った僅か2分後,ナヲ石川(開幕戦のナヲには05シーズンの「あおのんチンチン事件」以来全く良い思い出がない。キュンキュンするならウチじゃなくてヨソにしてくれー!)のかなりヤバ目のシュートを,弾いたところに案の定詰められて2失点目…。これは言い訳できんな。と思った僅か3分後!フィードだかクリアだか分からない中途半端なハイボールがミツルナガタと北野の間にぽとんと落ちる。ミツルが牽制して後ろから来る今ちゃんをカラダで止めてたように見えたが,その横からひょいと足を出されてループ気味のゴールは北野の頭上を超えてマヌケにもゴールへ。。。えええ!何いまの!目の前で展開するあまりにカッコ悪い失点。あれはないわ!流石のポジティ部・チーム新潟もフォローしきれません。失点直後のミツルと北野が傍目にも明らかなほど険悪になってるし。我々周辺のネガティ部も急増。罵声に混じって,近くに陣取る一人ポジティ部兄さんが「しっかりー!1点返していこうぜー!」と孤軍奮闘してたのが涙を誘う(チーム新潟はみんなポジティ部兄さんのファンです。励ましのお手紙書こうかと思うぐらいファンです!)。以下,失点こそないものの全くコチラの得点のニオイが漂わない前半。FC東京のプレスが素早いこともあって全然ボールを前に運べない。「みっちゃんー!そこでロングフィードよ!みっちゃんからフィードを取ったらイケメンしか残らないでしょー!」「ミツルー!マツヲがヒマそうよー!」我々もかなりヤケだ。そんな中,キショーの頑張りが目を引く。一人で右サイドに持ち込み,プレスかけにきた長友を引きずり倒し(た訳ではないんだが,とにかく競り勝ち),ラインを割ったかと思いきやちゃんとキショーゾーンでボールキープしてて,スゲーこんな頼もしいキショーさん初めて観たー。周りが調子出せてないので相対的に頼もしく見えてるだけかもしれないが,やっぱり代表に呼ばれ続けて,出番こそアレがナニだけど積んできた経験は無駄じゃなかったのだ。多分。キショーさん一人に夢を託すしかない状況もいかがなものかと思いつつハーフタイッム。「あれだな,淳さんにきっつい喝入れてもらうしかないな」「『サッカーやめちまえ』並の魔法の言葉を」「なんなら机ぐらい蹴飛ばしてもらってもいい!」

後半。N側に向けて攻めてくる展開になっても,得点のニオイは全然漂いません。アレたんはやたらバタバタ倒れるし,ダヴィはボールキープがやたら上手くて足裏で2~3人を抜き去るあたりはおおっと思うんだけどその後必ず奪われてるし。ついでにスルーパスのつもりで出したパスはモンキーハンティング失敗の法則のように全然スルーできずに奪われまくる。イイ攻撃の形がなかなか出来てこない。さっきまでお菓子食べてウツラウツラしてたはずのキャサリンが不意に一言。「きょう負けるね☆」「こらー!負けるって言うなあああ!」「ハルさん子供相手に大人気ない…」 なんか今日は高い授業料ってことで次,次!みたいな諦念が湧き始めた57分。いい感じで攻め込んだ…内田潤走りこむ…あああああ!!肘の公務員カバーも眩しいじゅん内田,今季初ゴール!!!狂乱の中,よかったコレでちょっとは空気変わるかも(チームもゴル裏もな)なんて安堵を感じる。しかし潤はかっこええー。ドキドキさせるといったらさせるぜ!させますよ。という地味な華やかさ(もう自分でも何を言っているのやらサッパリ) と思ったら速攻でスルーパスにうまいこと抜け出してキショーゴール,キター!!!興奮するったらない!まだ1点ビハインドがあるってのに絶叫しすぎて酸欠気味w ゲフンゲフン咳き込みながらキショーのリアル頼もしさに涙する一瞬。もう今季はキショーさんと心中だ。キショー頼みの糞サッカーと呼ばれてもいい!もう何がなんだか!
一気呵成の攻撃でこのまま逆転と行きたかった。実際,前半ムカつくほど素晴らしかったFC東京のプレスが後半になって息切れしてきてたこともあるし,畳み掛けるならこの時間帯しかなかったと思う(前半同じように,5~6分そこらで3点を取られたように)。が,その後はいくぶんイイ展開に持ち込むものの決めきれず,残念無念のタイムアーップ。

ただ,終了直後の絶望感でいったら前節犬宮戦ほどの脱力感はなかったのも事実だ。なんだかんだで点も入ったし,まだまだ拍手で迎える気にはならないけど闘う気がないわけじゃないぞウチの子たちは。ebちゃん(娘と共に74からレンタル移籍中)が不意に呟く。「魔法の言葉,分かったぞ」 携帯で見せてもらったのはコレ,ハーフタイムコメントだ。「淳さんスゲー!」「これで喝入れしたんだぁ!」「ほんとに魔法だよ!かっこいいいいい!」 痺れる魔法使いだ。更に他会場の結果を見て思う存分溜飲を下げる。「浦和プギャーwww」「それより川崎www」「ガンバも大敗とかもう何がなんだかwww」お分かりかと思うが,我等全員「どっちにしろ2連敗」という問題の本質を見失っている。

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しょーじきな事を書きますね。14番だった人が出て行った時点で,補強云々を抜きにしても今シーズンはいろいろと忍耐の年かも知れないなぁとはボンヤリ思ってたのね。去年の6位が出来すぎとは思わないけど,あれ以上の結果が当然のようについてくるなんて能天気な事は到底思えなかった。スポンサーや観客動員減についてはとりあえずフロントが考えたらよろしいがな!って事で,チーム自体がアレでナニなのはいかんともしがたいな。特に昨シーズンから大きくは変わってないハズのCBラインの崩壊は理由がサッパリ分からない…。まあ,そんな事はジュンジュンが考えたらよろしいがな!ウチラはなんとかして彼らのケツを叩くことを考えるのみだ。後半いきなりボルテージが上がった♪Let's go, get goal oh!の声を聞いたら,5千人以上減ってるとはいえウチラもまだまだ出来る事はあるぞって気になってきた。色々とがんばろ。

【今日の本間勲】
2年目のキャプテン業。悪い空気をなんとかしなきゃという責任感は観てて痛々しいが,ボランチの仕事自体は全うしてるのがスバラシー。なにかとキツいシーズンになりそうだが,周りにはテラとか潤とか経験豊富な先輩方が居る訳で,適宜頼りつつ主将業もこなしておくれ。とりあえず北野と千代たんとミツルに会食の場を設けるとか。
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祝☆PREVIEW表紙に中条の星。雑誌としての地味さは否めないが,うっとりするほどステキだ。
【今日のFC東京】
ビジター席に掲げられた「池袋」ダンマクの意味を誰か教えてくれ!気になって気になって!
【さて,彼等をどう捉えるべきか?】
「アレとダヴィねえ…もう少し見守ってあげたいけど…」「まあ,ウチラ観始めたの昇格の年からだからさ,今まで明確なハズレ外国人って経験してこなかった訳じゃん」「そうだね」 …という訳で,試合後の飲みの席で古参の皆様にアルビレックス外れ外人列伝を聞き出し,溜飲を下げるわたくし。明らかに問題の本質を見失っている。♪ナシメントーはーブラジル人~

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2007/11/25

勝ってれば間違いなく今季ベストゲーム フォルツァ・ニーガタ!

今季最後のアウェイゲーム(天皇杯ないからネ☆今年の天皇杯って中止なんでしょ☆)。試合自体はもうひとつ残ってますが、早起きしていつもの仲間とわいわいバスに乗って、ご当地美味いもの食べて、いつもと違う角度でゲームを楽しんで、勝てば祝杯負ければヤケ酒の帰り道。そんな日々も今日でひとまず一段落です。J1横浜FM v 新潟@もう横国はおなかいっぱいです生観戦編。

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2007/11/17

ハッピー・プレイスは始めからここにある フォルツァ・ニーガタ!

いろんな事が一度に起こりすぎて、サッカーの事を殆ど考える余裕がなかったこの(先週)一週間。わたくしだけじゃなく皆様もそうだったと思う。それでも次の試合はやってくる。かくして晩秋のリーグ戦、優勝にも降格にも絡まない中位同士の一戦は絶対に負けられない勝負と相成った。アルビがこういう異様なモチベーションの時、往々にして毎年ババを引くのは瓦斯さんであるw J1新潟 v FC東京、遂にリアル白鳥飛来の季節がやってきました清五郎生観戦編。例によってバッチリ旬を逃しました☆

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2007/11/02

ザ・消化不良 フォルツァ・ニーガタ!

先週はBIGODEの試合の日に限って大雨。ウィークデイは仕事してるのがバカらしくなるほどのぽかぽか陽気。このまま週末まで続けば絶好の観戦日和だねぇ。そんな甘い思惑が全く通用しないのが新潟という土地だ。土曜になったらまんまと大雨。誰だ誰だ行いが悪いのは!J1新潟 v 磐田@そろそろ冬支度の清五郎生観戦編。全く悪びれることなく金曜になってアップするわたくしの図々しさよ。

この日はNの並び抽選方法が変わるという事で、どうなるか分からないがとりあえずクジは引こうということになり。10時に到着したらやたらと人が多い。そりゃー今まで40人上限だった並びグループが4人に制限されるんだから増えてもおかしくはない。ぼそぼそと降りしきる雨の中、普段はこの時間見かけないいろんな人に会う。魚沼隊を抽選列で見かけた時は驚いた(何時に出てきたんだ!) 抽選が終わるとがっとに時間が空く。チーム新潟は同日夜の飲み会の為に某所でネタ仕込み開始。1時間弱でダンマク搬入。時間あると思ったけど意外と忙しいな。
入場。馴れない入場方法でスタッフも混乱してるのかゲート前で渋滞発生。しかもゲートの中ではなにやらモメ事が。普通の生活ではなかなかお目にかかれない殴る蹴るの大立ち回り。くっだらねえええ…なんなんだろうね、ああいうのにエキサイトする人達って。引くわ。清五郎でやられても邪魔なのでヨソで思う存分やってくれんかね。
入場後、コンコース某所で恐らく清五郎初のプリン部部活動。部員数およそ10数名。「野郎共、プリンは持ったかー!」「おー!」「今日の勝利を祝してー(※まだ勝ってない)乾杯!」「かんぱーい!」うわー、甘いものっていろいろとテンション上がるなぁ(チーズプリンごちでした>ktmr)。1時間前、恒例のアニメ「アルビトゥーンズ(仮)」。じゅん内田が飾り職人の秀(三田村邦彦/新発田出身)になっているwww 更にMSNサンクスデー。良江の後任の方とナゾの外国人(仲間ウチではビル・ゲイツの弟って事になってました)のほのぼのアジテーション。隣で観てた二人連れがそれを眺めながら一言「ローソンの人の方が演説上手いね」お兄さん、そりゃハードル高いよ。てか、いつからサンクスデーはスポンサー社員のプレゼン能力を競う場に…。

さて、お約束どおり試合成分少な目の3時キックオフ。
ズビロもしばらく観ないウチに顔触れが微妙に変わっている。ファブリシオってどこ行ったんだ。エンリケってのは新外国人か。エンリケと言われるとフツーにバービーボーイズの人を思い出す30代以上は居ねがー。「エンリケさんていま何やってんだろね」「浜崎あゆみのバックバンドでベース弾いてるぜー」「まーじでー!?」ズビロと当たってひとつ賢くなりました。…閑話休題!試合だ試合。
こないだの試合は等々力で、視界即ちピッチレベルだったのであまり気付かなかったが、いつもの清五郎のNバック寄りで試合を観ると、ディフェンス時のマークの受け渡しってこうなってるのか!隊長(本家中山隊長じゃなくて、ウチの坂本隊長)からヒロシへ、ああここで渡すんだなるほどー!ってのが急にくっきりと見えてくる。フトサルの練習で最近みっちり教わったからだ!そもそもマークの何たるかを理解せずに6年近くサカーぶろぐ書いてた自分にビックリだ!w …そう、目の前(自陣ゴール側左コーナー)でマークの受け渡しがくっきりはっきり見えるという事は、お分かりかと思うが序盤は相当押し込まれている。今まで見て見ぬフリを決め込んできたが、夏以降鉄壁のDMF~DFラインがどーーもピリッとしてないですよ。と思ったら、チヨタンが処理ミスったボールを前田(見る度にオバサン顔になっている人)にループシュート決められて失点~。あれは(ループ)来ると分かってても対応できないモンだよなぁ…。言っちゃナンだがキターノゥのポジショニングのマズさで致命傷受けるの2試合連続だよなぁ…。
だが、ここでこじ開けるチャンスも訪れずスゴスゴと勝点を献上するのが去年までのリーグ終盤のアルビ、そう簡単には折れないのが今年のアルビ。てな訳で対面ゴール前エンドラインぎりぎり(通称キショーゾーン、略してKZ)からキショーが折り返しのクロス、エジがヨシカツ様のニアをぶち抜いて決めた!同点!(詳しげに書いてるが、当然現地では何が起こったか分からずリプレイで気付いた) KZにキショーさんが入ると、どんな形でも得点のニオイが漂ってくるねぇ。

後半。冷たい雨はまだ止みそうもない。足元もぐちゃぐちゃ。どんどん体力が奪われる。ゆりっぺに至ってはウトウトしはじめる。寝るなー!寝たら死ぬぞー!
なんとかこっちも持ち直し、決定的なチャンスの数は前半より増えてきた。だ・が!ゴールに結びつかない。致命的だったシーンを2つ挙げると、まずはいーくんがどフリーで持つ→ヨシカツ様真正面→こぼれ球をマルシオが→あああああ→エジが→うわあああ(順番コレで良かったかちら)ってのと、DFライン裏に飛び出してスルーパス受けたエジ、独走態勢!→ヨシカツ様飛び出す→ぬはああああああ…っていうアレね…。ツキがなかったという見方もあろうが、なんだかんだでキレてる時のヨシカツ様はどんな体勢でも崩れないんだなと変なトコで感心。いーくんのシュートチャンスは緊張の余り膝が震えたわ。
はしょりにはしょってロスタイム。例によってほぼ応援ハイ状態。攻撃に切り替わる前から「Let's go, get goal oh!」のコールでひたすらアゲアゲ。だが、残念ながらアゲアゲムードはピッチには漂っていなかった。選手が一生懸命やってるのは当然分かっちゃいるのだが、「勝つ空気」みたいなものは満ちてこないのだ。果たしてタイムアップ。ズビロもウチもただただ雨に体力を奪われまくった試合になってしまったな…。

昇格してから(と言ってもわたくしが足繁く通い始めたのは主に昇格元年からなんだが)、秋になると毎年こういう消化不良の時期がやってくる。残留も早々に決めてモチベーションの持っていき方が難しい季節だからか。これだけ消化不良でもまだ6位に居るのは(翌日あっさり7位になった訳ですが)おかしーだろーっていうか気分的には青ヒゲ短剣ゲームみたいな、いつかババを引くんじゃないかという不安もないではないw なんだろう、シーズン前半に感じた魔法のかかったような勢いは消えてしまったんだろうか。
ただ、目指すサッカー自体はなにひとつブレてない。メンバーが入れ替わっても目指すところは変わっていない、そうわたくしは思う。それならばハラ括ってジュンジュンと心中するまでよ。残すはリーグ戦4試合。頼む、としか言いようがねえ。

モヤモヤを抱えて清五郎を後にした我等チーム新潟だが、その後に催されたとある飲み会で120%はっちゃけたので気分的にはプラマイゼロになったw(しかしアントニオ勝新は凄い。すごすぐる)

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2007/10/27

後ろから追いかけるのはディフェンスになりません フォルツァ・ニーガタ!

すいませんすいません更新すっかりほったらかしでした。ぶっちゃけ忙しかったのです。フットサルとかフットサルとか仕事とかあとフットサルとかで!(マジ) 怒涛の4連敗と奇跡の大宮戦の記録残しとかないのもアレかなーと後ろ髪ひかれる思いではおりましたが、過ぎてしまった事は仕方ないのでまたボチボチ更新していきます。J1川崎 v 新潟@なかなか良い思い出の作れない等々力生観戦編。

・早朝にぎにぎしく出発のニワカバス。本日の上映作は、等々力でイイ思い出を作れていた頃(2002シーズン)の川崎戦。優蔵さんの動きをじっくり観察して明日の自分の試合に生かそうと思ったが、そもそもボールが回ってきてない(いいんだよ!DF引きつけるのもCFWの仕事のウチだ!なぁひげちゃん!)。ヨンハッの伝説のミドルシュートは眼福であった
・高速の途中でくれよんバスを追い越す。すれ違いざま、タオマフと「LOVE KA○○SAKI」Tシャツを楽しげにアピールする人々。あれがウチのカリスマコールリーダー&カリスマ太鼓師だなんてくれよんの皆様には口が裂けても言えねぇ
・到着&腹ごしらえ。等々力のスタジアムグルメのがっかりぶりは噂に聞いていたので、徒歩数分のお好み焼屋さん襲撃。カウンター席の9割をアルビサポが占める不思議な光景であったw
・入場待ちの僅かな時間にボールとちまちま戯れるチーム新潟。翌日が本番(我等の)なので切羽詰まってたのだ
・入場ー。相変わらず観づらいゴール裏だ
・対面のオーロラヴィジョンでは、007のBGMに乗せて水色バイバイン計画なるものを宣伝中。これがムダにオカシイ。「元カレ元カノ今すぐ連絡」「上司のアナタはトップダウンで部下を連行」「今こそ試されるアナタの人脈力!」ナビスコファイナルに向けて、切羽詰まり感をこれっぽっちも感じない観客倍増計画。いいなぁ、オラもいつかは11月の国立に部下と元カレを強制連行したいものだ(観戦中気まずくはないのか?)
・マッチデイプログラムをぱらぱらめくっていたら、なんと奥付にお馴染みの名前
・練習開始。おお!じゅん内田が帰ってきた!じゅんカワユスー!マルシオも居るぜ!

・昼間はあんなにぽかぽか陽気だったのに、ちょっと陽が傾くと関東といえども結構冷える。午後4時きっくおーーふ
・何となく押し込まれる序盤。今日はいろんな事情でいーくん定点観測再びだ。うむー、シルいまだ効いてこない?怪我以降去年の神懸り的なキレが見られないのが寂しいが、なんとか持ち直してくれー
・2試合ぶりのマルシオは相変わらずなにがなんだかスバラシイ。ドリブル&切り返し時の体重移動がちょっと、色々とありえない。なんであんなターンが出来るんだ
・失点は前半20分。誰かと思ったら中村ケンゴ(ロバ)かよー。しかも定番の崩され方だよー
・しかし、行きのバスで観た2002年の川崎戦はいずれも逆転勝ちだったのでこんな事でわたくしのメンタルはへこたれない
・果たして5分後、反対サイドでなんだかわからないが(定番)点が入ったくさい!オフサイドとかだといけないのでボールがセンターに戻されてから皆で喜びましたよ!(これもド定番)流石エジ!観てないけど!
・後にコレが等々力で実に5年ぶりのアルビの得点だったことを知る。この時点でわたくしは覚悟した、今日はどちらに転んでも点がバカスカ入る、所謂バカゲームになるであろうことを
・そんなバカゲームの火蓋は、森勇介のイエロー(定番)を挟んでひょんなトコロで切って落とされる
・右サイド、北野とじゅんのちょうど中間位に落ちたボールをじゅんがヘッドで返…
・当たりそこね
・そこに目ざとく足を出した久木野のシュートは笑える位にゆっくりと、コロコロコロコロ転がってゴールマウスへ
・ああああああ。じゅんもキターノゥも_| ̄|○のポーズでがっくりきてたが、こっちも相当ガックリだ
・その1分後の失点も十分ガッカリできた(ジュニーニョ、はえー)。中盤も最終ラインも誰一人追いつけてない。ゆりっぺが呟く「…後ろから追いかけるのはディフェンスって言わないんだよ…」「うわー!それこないだ練習の時にYちゃんに怒られたのと同じ台詞だよ!」「あああああああ」「胃いてええええ」
・2点ビハインドという危機感以上の、極めてパーソナルな危機感がチーム新潟を襲い、その後は前半終了まで胃がキリキリして試合どころでは
・だが、ココロの中では「バカゲーム来た来た」という気がしていた。これは取り返すでしょ。点の取り合いになるでしょ。上等だ!

・後半。こっちに攻めてくる番になったせいか、何故か攻撃のリズムがよくなったように見える。というか実際良くなってたのだろう。ジュンジュン、ハーフタイムに喝入れたか?
・56分、ちよたんゴール!!っていうかなんでチヨタンがそこに!?前半のミスを豪快に取り返した!いいぞちよたんアゲアゲちよたん。もうこの時点で、1点ビハインドなのにゴル裏はイケイケムード充填完了。こういう時は流れ来る。絶対来る。
・と、思ったら
・森だか誰だかのファウル(失念。いいじゃん、ファウルといえば森勇介で)で得たマルシオ直接FK、入ったー!!同点!ほんとに流れ来た!
・(実は、チーム新潟全員が、ポスト際に居たキショーがやたら喜んでたのでキショーの得点だと信じて疑わなかった事はナイショな。喜んだモン勝ちはリマから続く伝統です)
・後半早いウチにイケイケ&アゲアゲ展開が来てしまったので、お約束のように攻撃が活性化する(ように見える)。隊長の「実は隊長って2~3人ぐらい居るんじゃね」てな位のハードワーク、いいねいいねぇ。
・アゲアゲなまま(中略)矢のように過ぎていく後半の残り時間。例によって応援ハイに陥ってたのでよく覚えてないw
・ロスタイム2分(3分だったか?)出た。まだまだこっちがイケイケだ。マルシオがガツガツ切れ込んでくる。いいよいいよー
・この時点で思った。今年は対ふろん太戦勝ち越し決定か?うまくすれば大逆転劇、ドローでも勝点差上回るべ?(この志の低さが後にアダとなる事を、この時のわたくしはまだ知らない)
・えっ
・あ
・あーーーーーーーー
・残りおよそ30秒、対面の見づらいゴール前で起きたそりゃねーだろうというタイミングの中村ケンゴ決勝弾。あれは折れた、流石のわたくしもココロ折れた
・しゅうりょう
・ヌカヨロコビとはこの事であった。予想通りのバカゲーム、またもや川崎にホームで勝ってアウェイでチャラにする伝統の展開となってしまった。勝てなかったことも悔しいがそっちの方が「うわあ」って感じだわさ
・…まあ、先週大宮相手にやった事をやり返されただけの事だ。プラマイゼロだ。と独りごちる秋の夕暮れ。来年こそはここでイイ思い出作って帰りたいよなー
・終了後、キャプテンいーくんが全く俯くことなく(でも神妙な顔で)真っ先にゴル裏に歩み寄ってきたのがしみじみと感慨深い。あのいーくんが。あのいーくんが先頭に立って来てくれたんだよ。素敵だよいーくん。坊主にしたらアタマの形が意外と(ry)だよいーくん
・帰りのバスは伝説のサロンカー宴会(ヤケ酒の会)再び。ああっとゆう間にワインの空き瓶がバスの床にごろごろ。hamaちゃんが呟く「いやー、たっのしいなー。先週の大宮も帰りはこんなに楽しかったのかなー」 な訳ねーだろ!
・翌朝。合宿3日目のチーム新潟、日曜の大一番(我等の)に向けて腹ごしらえ中。BGMはサンデーモーニング@BSN。「…ちょっと待て、今画面のフリップに『今週のバックパス』って字が見えたんだけど…」「なにー!」「…バックパスってアレかな」「…まさかウチのアレかな」「ギャー!ほんとにアレだったー!」「ヒー!北野がーウッチーがー!!」朝っぱらからお茶の間の士気を下げることおびただしいサンデーモーニングに、大沢親分に代わって喝だ喝!

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相変わらず目標7位のチームとしてはしょっぱい結果になりましたが、予想に違わぬ点の取り合い&シャビーな2失点を気合で追いついた展開故かそんなに落ち込んでなかったりする(まあ、ロスタイムにガンガン勝ちに行って前掛かりだったてのもあるんだろうけど、ホントに強いチームはそこらへんのリスクマネジメントがもっとしっかりしてるよね…)。一度「優勝狙えんじゃね?」とうっかり思ってしまったわたくしとしてはココは奥歯ギリギリ噛みしめて悔しがるトコロかもしれないが、この勢いを持ってして次勝てなかったらウソだろ。とあっさりスッパリ切り替える事で落としどころを見つけております。次だ次。いえす。

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末筆になりますが&すっっかり遅くなりましたが、日曜の鳥屋野潟スポーツフェスタでBIGODEレディースの応援に来て下さった皆様、寒い中ホントにありがとうございました!優勝という嬉しい結果を残しましたが、個人的には全然まだまだだなぁと思いました。もっとがんばる。

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2007/09/19

実録!ローソンサンクスデー~VAMOS☆あの人~

諸事情(後述)で更新サボっていた間にアルビがジェフ千葉に負けてたり自分がローソンカップに出たり(あっそれは甲府戦の前か。いつかは清五郎で表彰されたいね!がんばろ>おいちゃん)ヤノキショーがぶろぐ初挑戦でポエム書いたりそのキショーが値千金の代表初ゴール決めたり…と色々ありましたが、本日はマッチレポそっちのけで清五郎サンクスデー年に一度の大イヴェント・ローソンサンクスデーのご報告です。

去年書いた文章の焼き直しになるが、ホーム開催試合のスポンサー様サンクスデー数あれど、ローソンのそれぐらい暑苦しく感極まるものはない。その暑苦しさを一身に表現するのがローソン新潟地区の偉い人(肩書きは今日の清五郎で配られたAlbiway裏面を参照のこと)・駒形さん別名「あの人」。あの人の演説で去年は遂に号泣した。今でも「魂とわぁ!」で始まる一連の名台詞を思い出すと涙目になるぐらいだ。毎年に一回はこれを楽しみに清五郎に行く日とゆーものが存在するアルビサポはわたくしだけではないだろう。聞いたハナシでは去年のサンクスデーを最後に勇退説もあったのだが、今年もあの人健在。しかもこれもとある筋から聞いたハナシだが、あの人サンクスデーに向けてビリーズブートキャンプで体を鍛えてらしたとか。何のために!?とか疑問を抱いてはいけない。年に一度の熱きマニフェストの為にブートキャンプにも入隊する、それでこそあの人だからだ。

本日はちょいと遅れてダンマク搬入の直前に清五郎入り。搬入列の最後尾にやっとこさ追いついてチーム新潟と合流(勿論その時点で掲出は終了。何しに行ったんだ自分)。「さっきまでローソンのあの人(当然仲間ウチでは「あの人」で通じます)がサンクスデーのリハやってたんだよー。泣ける。事前に聞いちゃダメだアレ」…うわ良かった遅れてきてw ややあって開門。ゲートでステッカー&AlbiWAY受領。一昨年は確か炎のマーク、昨年はサムライのシルエットが記された特製ステッカー。今年はコレだ!
Anohito
いえす、今年のデザインは『演説するあの人』。「あの人キター!!!」「タタカエニイガタ、キター!!!」我等大盛り上がり。ステッカーにまで登場するスポンサー(の一社員)がどこの世界におるか!そして今まで清五郎に来た事のない人には全く意味分かんねえ!だが、これほど単刀直入にローソンサンクスデーの意義を表すデザインもそうそうない。それでこそあの人だ!

まだまだ陽射しも強い午後3時。スタンドに座ってるとあまりに蒸すのでギリギリまでコンコースで風にあたっていたかったのだが、なにせ今日一番の大イヴェント直前なのでおとなしく席に座る。74方面を見渡すと、既にローソンの幟が4本ほど立ち、ローソンのユニフォームを着た人達が何故か中心に陣取り、「ローソンさん江」「駒形漢祭り」と書かれた祝い幕まで上がっている(ほっしーさん@上越隊、いつもお疲れ様です)。メインスタンド下の通路に目をやれば、あの青と白のストライプのユニフォームでスタンバってる人々が見える。「おおお!準備してる準備してる」そして「エレカシキター!」「ローソンキター!!!」さあ、世界で一番熱い(暑苦しい)サンクスデーの始まりだ。
Lawson070916
例年の如く、トンネルをくぐって後から後からまろび出てくるローソン店員さん、そしてマラソンゲートから全力疾走で現れるあの人。晴れた空の下、清五郎に響き渡るエレカシの「風に吹かれて」。異様に盛り上がるローソンコール。「皆さん、こんにちわ!!」ハンドマイクを手に取り、あの人のマニフェストが始まった。(以下の台詞起こしはpoweed byみゆき様(のフォト)。「モレがあるかもしれませんがご利用下さいませー」というみゆきさんの心意気にお応えして堂々全文掲載だ!ありがとうございますううう!)

「2ヶ月前、7月16日!私たちの新潟はまたも震災に見舞われました!」
「尊い多くの命が失われ、今もなお、ここに来て応援すら出来ない沢山の人達がいます!」
「自宅が瓦解し、ショックで立ち直れずに入院を続けている多くの人達がいます!」
「私たちの中にも、自らも被災しながら店舗を開け続け、ローソンブルーの街の灯を灯し続けた戦士が居ます!」
「私たちはこの新潟で生まれ!新潟で育ち!そしてこれからも新潟で生きていくんです!」
「だからこそ!新潟から元気を発信したいんです!」
「ここで闘う猛き者達は!最後まで走り続けているんです!」
「ここで闘う猛き者達の魂は!いつも炎で燃えているんです!」
「覚悟とは!共に生きるという事なんです!」
「今、義理と人情、そして浪花節は新潟がやっとります!」
「サポーターの皆さん!」
「被災地の皆さんに!元気になってもらう為に!今日は今まで以上に!」
「『魂』と!『気合』と!『根性』込めた炎の大声援を!一緒に贈ろうではありませんか!」
「私たちローソンにも流れているんです!オレンジ色の『魂』と!ふるさとを愛する美しき『心』が!」

(ここでローソン社員の皆様、ユニフォームを脱ぐ。その下に着込んでいるのは全員オレンジ色のシャツ。あの人はといえばオレンジ色のタンクトップ。そう、ブートキャンプ入隊は正にこの為だったのだ!)

「新潟には!人と人との固い絆があります!」
「その思いやる優しさに人は涙を流すのであります!」
「負けねえぞ、新潟!」
「走れ、新潟!」
「登れ、新潟!」
「闘え、新潟!」

♪手を振って~旅立~とうぜ~いつ~もの~風に~吹か~れて~(←エレカシ)

「私たち!新潟の魂は!決して自分をあきらめない!」
「そして!その魂は!決して自分を裏切らない!」
「アイシテル、ニイガタ!アイシテル、アルビ!アイシテネ、ローソン!」
「私たちは!みんなと暮らす”このマチ”を幸せにします!」
「ありがとうございました!」

実のところわたくしは、中越沖地震にハナシが及んだ時点でもう我慢の限界。仕事で訪れた被災地の集落で、「要注意」の黄色い紙が貼られた自宅の軒先から、孫と一緒に手を振ってくれたおばあちゃんのこと。それから8月の清五郎で、ゴールを決めた後真っ先にカメラに駆け寄り、袖口の「がんばろう新潟」のワッペンを必死にアピールしてたキショーのこと。そんな色々が頭をよぎって、頬を伝っているのが汗だか涙だかもうわからない。振り返ればモアキンも涙目。ローソンの皆様、あの人の号令に従ってNゴル裏、メイン、バック、S…に向かい深々と頭を下げる(そのサマはまるで映画「マルコムX」のデンゼル・ワシントンのようであった…)。あの人かっこよすぎるー!!! 響き渡る♪ローソンローソンバモローソンのチャントに「コマガタコマガタオトコマエ」コール。来た時と同じように、全力疾走で去っていくあの人。あの人最高。アノヒトアノヒトオトコマエ。

何故ローソンサンクスデーがこれほどまでに皆のココロを掴んでいるのか。答えは簡単、シンプルにして強烈な「郷土愛」を臆面なく口にできることへの憧憬と共感だ。例えばわたくしがアルビに出会う前、「アイシテルニイガタ」という言葉を大きな声で叫ぶことがあっただろうか。自分が住む街への愛を、これほどストレートに口にした事があっただろうか。その暑苦しさはいつしかスポンサー様にも伝染し、単なるビジネス的な繋がりから始まったはずのローソンサンクスデーは、会社の(というか主にあの人の)一世一代の愛の告白の場となり得たのだ。見返りを求めない至上の愛はいつも眩しく、美しいのだよ。

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そんな熱過ぎるあの人マニフェストの後座として行われた柏戦は…えーと…いーくんヒーローになり損ねちゃったなあ…。ここんとこのホーム3試合、ちょっと旗色悪くなったぐらいであの地に足ついてないっぷり&サゲサゲっぷりは一体何事?リバウンドメンタリティって知ってるかい?いや、ハッキリ言えばチームもそうだしサポもそうだ。逆転された途端に1ブロックまるまる声が止まるってどうなん。こういう時の為にウチらの声が必要なんじゃなかったんだ。
(以下はだいぶ前にミクシで書いた文章のコピペになりますが)個人的な見解だけど、声援も野次も試合展開に正直なオーディエンスのレスポンスであって、いつも判で押したように同じ反応である必要はない(そう、代表サポのように90分間同じ歌をダラダラ歌い続けなくたって全然構わない)。ナイスゲームにはナイスゲームの、クソゲームにはクソゲームの、スタンドの反応ってのがあって然るべきとは思う。ブーイングだってしたい時にはすりゃいいだろうし。ただ、ゴル裏で声出してる以上、笛が鳴るまでの90分間は試合を投げちゃダメだ。負ける空気をゴル裏が醸し出しちゃダメだ。ましてや、もう少し我々が背中を押せばもっと走れそうな選手達を試合中から嘲笑うような「俺いまウマイ事言った?言った?」系の野次(しかも全然面白くない)とか、噴飯物である。さっきまで「俺達の××」とか歌ってたのはウソですか?とか思う訳ですよ。以上、チームに苦言を申し立て奮起を促すのはジュンジュンに任せるとして、Nゴル裏(74周辺に限った話ではありません)に対するささやかな問題提起でした☆

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2007/09/01

サカ温泉はじめました フォルツァ・ニーガタ!

案の定日曜の清水戦レポ書けませんですた。時間もなかったし負け試合なのでモチベーションあがりませんですた。感想としては「上位に居続けるのって大変なんだな」「フェルナンジーニョかわゆす」「シャツのしょったれ具合をジャスティスさんに注意されるミツル萌え」…でよろしいかw しかしアレだね、ジャスティスさんあんまりあちこちでジャッジを批判されたせいか、わざとらしい位ファウル流すようになったね…。

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では気を取り直して水曜のJ1甲府 v 新潟@遥かな小瀬遠い空、夢の平日アウェイ生観戦編。例によって試合描写はおっそろしく短いので覚悟w

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2007/08/19

勝因は北野の神セーブとケースケクリハラの消えたモミアゲ フォルツァ・ニーガタ!

今年はアウェイも結構行ってるので、自宅で観るマイチームの試合って久々だ。夏風邪をこじらせて寝込みつつ眺めるJ1神戸 v 新潟@ユニバTV観戦編。ヒマだから出来るリアルタイムテキスト。ヒマってスバラシイ。

・久々にスカパのTBSチャンネルをつけた。なかなか見つからない。やっと見つけた&放送ハジマタと思ったらテレショップ開始。現地に居ないって、なーんかちょっとした事でジリジリするよなぁ
・やっとCM終了。今日の注目は久々代表に選出された大久保嘉人だそうですよ~。さすがTBS、ナイス代表偏重報道!ナイス神戸目線!
・ところでこのユニバってのはあれですよね、人工芝ですよね(というぐらい不自然にキレイなんだが、実際はどうなんですか?)
・現地の天候:雨。新潟は晴天でとても過ごしやすくいい天気だったので意外
・きっくおーふ!
・うげ、速攻で誰か倒れてる。マルシオかい?肘入ってんじゃん!
・しばらくヴィッセル押せ押せ。今度は大久保(キャプテンかよ!)がじゅん内田の顔面に毒針殺法炸裂。大人になったかと思ってたが、人はそう簡単に変われるものではありません>大久保
・マルシオFK→キショーヘッド。惜しい!クロスバー
・なんとなーく押され気味(一発変換「オサレ気味」)の中、相手CKのクリアから一気呵成のカウンター。どフリーで貰ったボールを隊長がシュート…と思いきやそれはスルーパス。マルシオが走りこんだ!ネット天井に突き刺さるボール。いえす先制!
・その後はなんかバタバタと接触プレイで倒れる人続出。落ち着け落ち着け
・FKはなんとか守りきったが、その後PA内にボールを戻されて、え、PK?PKかよ!?
・いやー、実況アナも言ってたけど、大久保こういうのウマイんだよなぁ(04シーズン最終戦のウラミは忘れまじ)
・これまでPK止めたのを観たことない北野。大丈夫か?止めるか?止めたー!!!
・やばいやばい、得点シーンよりも血圧上がった。さっき飲んだ咳止め(一本飲むと別世界が見れるヤツ)が効いて頭ボーッとしてくる
・一進一退で迎える40分頃。マルシオがイヤな倒れ方をした。大丈夫か?つーかマルシオは毎試合ヤバい倒れ方でハラハラさせるなぁ
・そして、ウチはカウンター喰らった時の戻りが速い。あの状態でキショーが普通に相手ゴール前に居てクリアとかしてる。「新潟、守り固いですねークロスに対応してますねー」イエーイもっと言ってもっと言って!
・終盤かなりギリギリまで攻められつつ、守って守って前半終了。

・ハーフタイッム。(再びテレショップ)スレンダーシェイパー、いいなぁ…揺れる二の腕も解消かぁ…

・後半開始。と共に実家からかかってくる電話。超絶上の空で応対しつつひたすらピンチを迎えるマイチームを眺めるのココロ
・相手PA内でヤバめのプレイが続出するものの、ファウル取られないのは運がいいのかどうなのか。うぷぷ、審判前半のアレと帳尻合わせてやがるなw
・後半16分ヴィッセル、いつの間に移籍してたんだ酒井outケースケクリハラin。直後に千代たん黄色ゲット。あああ次節は累積でアウトだ
・ところで大変だ
ケースケクリハラのモミアゲが退化しているぞ!
・なかなかオモロい展開になってきました。と言いたいトコロだが、双方ともカウンター狙いになってきてるので大味っちゃ大味かなー
・隊長outシルin。途端にシル大張り切り。なんか「怪我明けで出場すると8割方カラ回り寸前で走り回るファビ」を思い出すなぁw仙台で元気にやってるかい?
・おう、危ない危ない、大久保キレキレだ。キターノゥの判断も光る。関係ないけどカード出杉。雨のせいもあるが、ヴィッセル全体的にプレイ荒くね?
・終了間際のヴィッセル。入ったばっかのケースケクリハラout誰かin…。ケースケ…。
・1点リードでロスタイム3分、出ました。2年前の轍は踏むな!踏むなよ!あれホント脱力したんだからな!
・しかし空気読まずにシュート連発するシル。(勝ったから言えるが)かわいいやつだw
・しゅーりょーーーー。よーっしゃよっしゃよっしゃ!
・やたら苦しいゲーム&いわゆるひとつのヨゴレ試合でしたが、今日は守り勝ち。バックラインの選手のみならず、エジもキショーも守備意識高かった。アウェイでこういう勝ち方が出来れば、これからも大丈夫。順位も4位キープ。このまま上位に喰らいついていこう!
・遠征組の皆様、おつかれさまでした。ご無事の帰宅を。オラは次節までになんとか風邪治すぜ

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2007/08/17

真夏のいーくんアゲアゲ↑アゲアゲ↑祭 フォルツァ・ニーガタ!

では予告内容を変更しまして(予定は変わるためにある!約束は破るためにある!byロマンポルシェ)先週の万博に先立ちJ1新潟 v 名古屋のマッチレポを。つーか万博レポ、行きのバス内でエアコンが止まって阿鼻叫喚…なネタを延々書いてたら全部消えたんだよう。もう縁起悪いから書くなって事らしいよう。うひー。

お盆休みが取れなかったため、当日は5時半まで仕事してからクルマで清五郎へ。やっぱり出勤してる人が少ないのか、懸念していた市内の渋滞はたいしたことなかった。が、鳥屋野潟公園の角を曲がったあたりから様子がおかしい。テルサの手前から既に渋滞、クルマぜんぜん動かない。おいおいおい。平日ホームゲームでこの時間(6時前)からこんな混まないだろ普通。裏ルートを通ってなんとか駐車場には辿り着くが、今度は停める場所がない。ゲートからやたら遠い場所にクルマを停め、スタジアム前の広場にゆけば明らかにコレ平日の人出じゃないだろ、という満員御礼ぶり(因みにNゲートも並んでから入るまで5分かかった)。そうそう、世間は今お盆なんだった。仕事が休みの方々、新潟に帰省してた方々、いろいろな理由でこの混雑なんだろう。数日前お会いしたDOROさん(偽者じゃないほう)が「世界中に居るアイルランドの移民が、代表のサッカーの試合になると世界中から集まってくるじゃん。アルビもそうであってほしいんだよ」的なことを仰っていたが、正に今日のオレンジな人大集合状態はソレなんじゃないかな。

ところで、今日は着替えを忘れてきたため超OL仕様(+タオマフ)で試合に赴く事に。昼から鬼のように暑かったので既にブラウスは汗でぺたぺたしている。諦めてゲートへの道を急いでいた時、グッズテントで不意に目に入ってきたのがコレ↓

Isaot

なんじゃこりゃー!アトムとリアルアトムのコラボT(どっちがリアルなのかってハナシだな)が出てるのは知ってたが、いーくんのは想定外。流石カピトーン((c)エジ)、オフィシャルTシャツまで出たか。しかも背中プリントには身長と体重と出身地まで書いてあるスグレモノだ。勿論財布の中身すら確認せずに即買い。これで着替えもバッチリ。スタンド入ってチーム新潟と合流、聞かれてもいないのにいーくんTシャツを自慢。「いいでしょー。背中には身長と体重、表には『天才(Geine)』だもん☆」「そんなハルさんに悲しいお知らせですが、アトムTは速攻売り切れました。残ってるのはいーくんTだけです」がびーん。

きっくおーふ。しかし暑いな、日が暮れても全然涼しい風が吹いてこない。こりゃピッチ上(と74周辺)は暑くてかなわんだろう。そのせいかどうかアルビの出足は若干もっさり。前節で快勝したグラ8、流石に勢いある。ヨンセンがデカい。万博のイヤーな空気を若干引きずっていたので少し心配になる。ミツルのロングフィードも受け手の足元にピッタリ収まるもののことごとくオフサイド。だがここは俺達のホーム、そんな心配は杞憂であった。前半11分、向こうのサイドでネットが揺れた!先制!誰かがヘディングで叩き込んだのは分かったが、得点者が分からない。キャーキャーはしゃぎつつオーロラヴィジョンに見入る。「で、誰?」「わかんね。場所的にキショーじゃねんだ?」オーロラヴィジョンのカメラはいーくんと共に喜びを分かち合うキショーを追っている。いや、むしろいーくんを追っている。いーくんを…?「…え?」「いーくん?」「いーくんかよ!!!」そう、誰もが驚いた先制ゴールは誰あろう僕等のカピトーンいーくんであった。リプレイが映し出される。マツヲのフィードにノーマークでどんぴしゃ。しかもアタマ。無回転ミドルでもごっつぁんでもない、意表突きすぎのいーくんゴールに我等大歓喜(オイちょっと待て、ついさっき「キショーじゃね?」とか言ってた時とテンション違いすぎでしょ!)。いやー、ほんとスバラシイわいーくん。優蔵さんに見せたかったわぁ(?)。ミメイさん談「ハルさん、これで帰りはいーくんTシャツバカ売れですよ~
さて、夏の椿事(ゴメン)いーくんゴールの衝撃にすっかり浮かれていた我々だが、キショーも良く走ってた。一度、楢崎にスライディングで鬼プレスかけてた時にスタンド中から大拍手、そして♪オメキメレキショーが響く。ウチのサポはほんと、こういう献身的なプレイする選手に滅法弱い。どんなビューティフルゴールより、届くかどうかギリギリの気持ち一発プレイにめろめろ。我々ホームサポはこうでなくちゃね(ええ勿論、キショーの持ち味が全く出ないパワープレイ要員起用だけを見てヤノイラネとか言ってる、ネットに蔓延る代表厨への嫌味です☆)そして、そのキショーが!千代たんのロングフィードにぴったり合わせて、敵陣深く(キショーゾーン)に持ち込んで、持ち込んで…決めた!腕の喪章(なのか「がんばろう新潟」のワッペンなのか)をアピールしながらスタンドに駆け寄るキショー。泣かせるじゃねえかよ!
前半で2点リードをいただいたのでこの後はひたすら余裕。グラ本田くんのCKの時、周りにブーイングが溢れる中、「きゃー、ホンディー(はあと)」「イケメーン(はあと)」と超音波を出していたモアキン&ミメイさん、それは新手のほめ殺しか?そしてホンディは本当にイケメンなのか?

ハーフタイッム。用があって74に遊びに行ったが、なんであそこはオープンスペースなのに夏場の部室臭がするんだろうw ぬこちゃんには「なんでハルさんのタオマフは全然濡れてないんですか!」と聞かれたが、普通に応援しててタオマフがあそこまでしっとりする事はありえません(水撒いたんだよね多分)。足元にしゃがんでたしっとりスネオちゃん、しっとりしすぎて完全にコンクリと同化してる。おもろいので数度に渡りケリを入れる(ヒデェ)。

後半早々、エジが決めた決めた♪楢崎の手を弾いてコロコロとゴールラインを割る、力技ゴールでありました。こうなったからには完全にウチのペース。我等の応援にも余裕が出てきます。「おおー、ミツルいいねセクシー守備だねぇ」「今日はラベンダー色のオーラ、ばっちり出てるねミツル」「こないだのガンバ戦は?」「…なんか茶色だった」「紫色にナニを混ぜたら茶色になるんですかw」 タイコとコールがずれる。中心の音を拾おうと一生懸命な我等。「悔しいけれど」「何?お前に夢中?ギャランドゥ?」「違うわ!悔しいけど、リズムずれそうになるとタシヤ君のスネアの音が頼りなんだよねー」「うんわかるわかる。音域高いからよく聞こえるんだよね」「なんだかんだでスネアうまくなったよ、タシヤ(何様だウチラ)」「いや、いいんだって、今年Jでスネア流行ってるし」「あ、そうそう」「なんだよ」「ギャランドゥの語源って知ってる?GAL AND DOなんだって!」「ギャル!そして、する!かぁ」「つーか全然関係ねぇ!ハルちゃんうるせえよ!」
いっけなーい試合試合。ヨンセン様が負傷退場して交替カード全部切っちゃった後にキム・ジョンウまで怪我、最早グラ8にはプレスかける気力も残されていません。ありがたやありがたや(そういえば中村直志はなんで出てないんですか)。更には久々登場シルビーニョ(おかえり!!!)試運転気味だが4点目になるエジゴールに繋がるラストパスを出したのは誰あろうシルだ。このままシルの調子あがればまたボランチ激戦区になっちゃうんだー困っちゃうなーウハウハ。もう1点取れちゃうかも!なんならエジがハットトリックでもいいかも!もう流し運転でいいよと思われたロスタイム、完璧に狙ってると思われるシュートを放つエジの俺様全開ぶりに激しく萌え萌え。ストライカーはこうじゃなくちゃね。

タイムアーップ!パーフェクトなり。前節がアレだったので不安はないでもなかったけど、終わってみれば何のことはないこれがホームゲームだ、という王様サッカーであった。いやー、上位に居るからもしかしてとは思ってたけどウチラって強いんだな!(何を今更)撤収後のアフターバー&祝勝会はひたすらアゲアゲ。アゲアゲついでに帰省途中のこめりたん(27歳、エレベーター修理工)にチーム新潟名物マシンガントークをかまし「どーしたホラホラついてこいよ」「そんなこっちゃチーム新潟には入れないぜ~」と言い放って拒否されたり(おつかれちゃん。受験頑張れ>こめたん)。ハナシを少し戻して、試合後の選手挨拶の時のハッピー&ピースフルな空気にゆりっぺが呟く「ああ、いいなーこの相思相愛感。勝ち試合ならではだよねー」うん、オラもそう思う。ずっと幸せなままでいたいよなぁ。

それにしてもいーくん、ああいーくん。エレガント守備は相変わらずだったが、あんな場所からアタマで決めちゃった日にはもう完全に地味箱卒業でしょ。嬉しいなうーれしーいなー。なにげに28番と15番のホットラインで産まれたゴールなのも嬉しかったり(いえす、わたくしは諦めの悪い女)。

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2007/07/03

我々にはまだ伸びしろがある フォルツァ・ニーガタ!

これまで取り上げた事なかったが、キックオフの約1時間前に清五郎オーロラヴィジョンに流れるアニメーション。最初見た時「バルサ・トゥーンズだ!」と思ったアレ。最初は確か慎吾・アトム・エジ・シル・キショーあたりが登場してたんだが、日替わりでヒーローが現れるチーム状況(うははうはははh)に正比例するようにキャラクターが増えていく(今日の新キャラ:マタドールマルシオ、かわいいなぁ)。あれはヨソにない企画でかなり好きです。試合前にいい感じであがります。そんな「アルビ・トゥーンズ」、ボールを持った勢いで新潟脱出のみならず地球を一周してから黒豹エジにラストパスを出すキショーを観ながら仲間内の誰かが一言。「キショーの無駄走りを象徴してるよな」 J1新潟 v 広島@ほどよい気候の清五郎生観戦編。あのアルビトゥーンズに本間勲と内田潤が登場するのはいつになるのかしら。

本日は聖籠町サンクスデー。このご時世に市町村合併の波を軽やかにすり抜けたお金持ちタウン聖籠。どのぐらいお金持ちかというと、自前のマスコットが居る。その名も緑丸さん(モチーフはスズメかと思ったら、鷹らしい…あれが鷹…)。あみーゴくん曰く「え、緑丸って名字?」「なんで名字よw」「いや、聖籠の町長さんかと思って」わはは。そうですよ。フルネームは緑丸淳子。それは置いておくとして、緑丸さんオカシイ。居るだけでオカシイ。なにせうちのアヒルちゃんの軽く2倍はある体。ちょっと移動するにも介添人が必要。形状からして自由の利かない羽根をぷるぷるさせながら聖籠町長さんの後ろに佇む姿が、あまりにも味わい深すぎて笑いが止まりません。マスコットヲタ兼ナチュラル・ボーン・デブヲタ(デブに関するヲタク)から言わせてもらえば、緑丸さんの可愛さが分かる人にはデブ好きの素養があると思うぞ。

今シーズンのサンフレはある意味ものすごく特徴的だ。曰く、寿人と鬼戦車様(くどいようだがウェズレイ)頼みの引き篭もりサカー。駒野あたりを起点にカウンター一発展開に持ち込まれると恐ろしい、去年までのウチが最も苦手としてたタイプだ。どれだけ堅守なのかとマッチデイプログラムを見ていたらヨシりんが一言「DFラインに本職DF居ないんだ、広島って」うわホントだ。戸田ちゃんはそもそも守備的MF、森崎兄だか弟だかも最終ラインの人じゃないし、ラーメン大好き盛田剛平に至っては元FW。なかなか台所事情苦しそうであります。こないだジェフに勝てた事で下位苦手意識(ん?何かおかしい事言ってるか?)を払拭できてるといいんだけど。

きっくおーふ。いやー、序盤からエジがキショーがマルシオが隊長が攻める攻める攻めまくる。マルシオに至っては勢い余って森崎兄なんだか弟なんだかにショートパンツを降ろされる(後でリプレイ観ましたが、マルシオのおパンツは黒でした)。サンフレがあんまし中盤使って攻めてこないこともあって、ほぼハーフコートしかもNの反対側で試合が進む。なので実はあんまり覚えていないw まあいいじゃん、前線攻め攻めいーくんアゲアゲ千葉ちゃんアゲアゲって事で(手、抜きすぎ)。ひたすら♪Let's go, get goal oh!ばっかし歌ってたなぁ。隊長はどうやらSBマツヲと相性がいいらしく、ごりごり上がってばんばんクロスを入れる。シュートだってクロスバーを叩く勢いだ。もう、これホントにアルビですかってな華麗な攻撃にうっとりだ。ただ、まだスコアレス。ひたすらぴりっとしなかったアウェイのサンフレ戦と、このままでは一緒だ。どこかのきっかけでブレイクスルーを図れるか?…と思ったら!前半終了間際、エジのおしゃれヒールに隊長が反応、クロスはゴールマウス真ん前のマルシオへ!相手DFのぽっかり空いた穴を清々しく抜けて、ゴーーーール!!いやーんマルシオほんとにスゲー。最初は「意外とウマイ」「意外とキープもできる」「意外とアタリの」新外国人だったのが、試合を重ねるにつれて、攻撃も守備もハードワークを惜しまない、いい意味で新潟らしいプレイヤーに変化しつつある。いいムードでアゲアゲのまま前半終了。それにしてもマルシオのチャントは、歌ってるとイイ感じに気持ちがあがるなぁ。

ハーフタイッム。緑丸さん再登場ー!!!
Midorimaru
出来るだけ近くに来てから撮ろうと、最前列で携帯構えて待ってたのだが、頭とボディをぷるぷる震わせながらヨロヨロと歩いてきたら先発隊(聖籠町の皆様)に大幅に遅れを取ってしまい、やむなくNゴル裏前で引き返すところ(´・ω・`) 思ったけど緑丸さんの可愛さって名古屋のグラ一家の可愛さと系統は一緒だよな。

♪アイシテルニイガタをアカペラで朗々と歌い上げながら後半開始。さて、前半の勢いそのままアゲアゲで行けるかなーと思ってたら流石にサンフレも修正してきたらしく、苦し紛れながらシュートも増えてきた。こっちもいーくんの無回転ミドルで応酬だ(アシストプレスで「無回転ミドルはやめますた」って言うてたやん!いーくんったら!)。と思ってたら後半サンフレの攻撃。キタノ選手とクロスバー選手(オウンゴール選手に続く新外国人・クロスバー選手本日入団。シュート阻止力に自信アリ)の活躍も空しくこぼれ球を佐藤寿人に決められて同点~。あああ~。だがここでまったく下を向かないのが今年のゴル裏、そして今年のアルビ。僅か3分後にはまたもやマルシオ、しかもGK下田が手で弾いたのにコロコロ転がってゴールマウスへ!いええええええす!!!(ってかマルシオのシュートってああ見えてかなり重いんだなと) ひとしきり仲間ウチで喜んだ後、タッチライン脇でマルシオを持ち上げてミュージカルスターのような満面の笑顔を見せるフラビオにいい笑いを頂くw 勝ち越しだー!
この後はひたすらアゲアゲ↑アゲアゲ↑サンフレもシュートが増えてきたが永田選手に千代反田選手そしてクロスバー選手の活躍などにより決定的なチャンスを作らせない。一度キショーがサンフレDFのハードタックルで倒れ、あげくファウルを取られたトコロでスタンドからブーイングが起こる。「なにすんだ戸田ー!」「退場だ退場!」えー、皆様が戸田ちゃんだと思っているのは昨年FWからDFにコンバートされたラーメン大好き盛田剛平でーす☆イメージのみでモノを言ってはいけません。この時間帯で一番印象深かったのは、タッチラインを割りそうなボールにスライディングで喰らいつきにいったマルシオ(結局ラインアウト)と、その後に起こった大拍手。いいねいいねこういう雰囲気。第1回サッカー講座であかねタンがいみじくも仰っていた「観客が正しいプレイを認めることで、サッカーはもっと良くなる」という雰囲気そのものだ。
ロスタイム表示は3分。優勢に試合を進めていようがいまいがこの時間帯はホント心臓に悪い。もう流石にラストプレイだろうってタイミングでサンフレにFKを与えてしまったあの時間が一番心臓キリキリだった。反対サイドで再開されるプレイ。こういう時わたくしは必死で、FKが大きく逸れるまたは壁に弾かれるシーンをイメージする。悲鳴のようなキタノコール。ボールは壁へ。CK。キタノコール。外れろ、できるだけ遠くへ!そして、タイムアップ!

♪燃え上がれセイゴローそしてハルヲスウィングを歌って選手達の到着を待つ間に、モアキンが携帯をチェック。「鹿島、負けた!3位だわ3位!」「マジでか!?」「うっはー!」「FC東京GJ!」「ノリカルGJ!」大変です、このまま中断期間に突入なので向こう1ヶ月ウチが3位です。大事件です!あああなんて幸せな時間。ハルヲスウィングに合わせて両手をユラユラさせるエジの姿が幸福感を倍増。YEEEEEEES!!!!!

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今スカパでこの試合のリプレイ観ながらレポを書いてるんだが、あれだな、Nで声出してる分には全く自覚ないんだけど、4万人入ると流石に違う、音圧が。コールにしろチャントにしろ拍手にしろ。こりゃー相手チームはやりにくいだろう。ネガティ部のブーイングで満たされてた頃を考えれば立派なモンでしょ(自分で言うのも感じ悪いなw チームが調子いいってのも差し引いて考えないとだけどね)。ヨソのクラブ、敢えて出すのもナンだがレッズとかとは全く別ベクトルで、ホームチームを勝たせる空気が出来つつある気がする。そのケミストリーはまだ未完成であって、まだまだ進化していけるんじゃないかと個人的には思っている。
そして、チームも然り。なにせ3連勝なので褒めるところしか見つからないってのが素人目の浮かれきった感想なんだが…まだまだいけるっしょ?こんなもんじゃないでしょ?中断期間明けたら打倒ガンバ打倒レッズで上を目指すんでしょ?浮かれすぎかもしれないがそんな事を考える。3位ってことは、まだ順位を上げるチャンスだってあるってことだ。いやー夢は膨らむなー。このアゲアゲムードが中断されてしまうのは若干勿体無い気もするが&中断明けがいきなりガンバしかもアウェイってのもキツいところだが、とにかく、3位なんて通過点だ。チームもサポも遠慮抜きで成長していこう。我々には、ポテンシャルは十分あるんだからさ。

<今日の千葉和彦>
あの口の悪いカリスマコールリーダーも大好きな最近の千葉ちゃん。後半だったかにあったよね、受け手の環境をまったく考慮しない漢パスそして漢ディフェンス。マルシオの決勝点に繋がるラストパスも実にお見事。名付けて漢アシスト。それはそうとオフィシャル販売のジャパンブルー全力Tシャツは千葉ちゃん的にどうなのか…。
<今日のマツヲナヲト>
試合中ミメイさんが呟いた「直人、悪くないんだけどさー。なーんかキラキラしてねぇんだよなー」がはからずも今のマツヲを端的に物語っている気がする。ポジション上それほど目立つ事がないのを差し引いても、やっぱり良くも悪くも無難なんだな。逆サイドのじゅん内田に比べるとクロスの精度もゴニョゴニョ。まあ、これだけ使われてるんだからそのうち覚醒するだろう。
<今日のサンフサポ>
あれ?ここのゴル裏いつの間にこんなスネアが効いた応援に?4月にアウェイで行った時は普通に太鼓(ロータム)中心の応援だった気がするんだが…。鹿島も今年はスネア多目だしウチもしかり。流行ってんのかな。
<今日の(正確には翌日の)船越優蔵>
夜明けまで続いたアゲアゲ祝勝会@ひげちゃんちの翌日、魚沼某所でうまいお蕎麦をいただいてた昼下がり。携帯を観ていたNちゃんが突然「ハルさん!優蔵さんゴールしてますよ」「ええええええええええええ」うわーいここ最近スタメン続いてたと思ったら久々に結果出したかー。なにげに優蔵さんゴール無敗伝説(参照。ebさんG☆J)がヴェルディでも続いているらしい!後でリプレイ観るー。観てウハウハするー。

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