2006/05/23

あれは佐藤寿人の手柄じゃねぇ、優 作 だ フォルツァ・ニーガタ!

最近、月曜の出勤時はいつも魅惑のハスキーヴォイスで外線取ってる気がするハルミルですこんばんわ。ノドで声出すから一日明けてノド痛めるんだね、腹式呼吸で声出さないとね(あと前日の24オフで喋りすぎたのもある。参加された皆様おつかれさまでした)。ナビ杯新潟 v 広島@清五郎生観戦編。(木曜のジェフ千葉戦レポは順番的に諦めた(笑)結果のみリンクしときます)

というか、ナビ杯同グループの相手は大体そうなんだけど、サンフレ今年に入って対戦3回目だし、そもそも先週観たばっかりだし正直飽きた(笑)。さて予選グループ突破の為には勝利が最低条件だ張り切っていきますよキックオフ。
本日のスタメンには故障が噂されていた慶治兄ィ&慎吾が名を連ねており(ヒカルは体調不良で欠席。あれだろ、ファビに濃厚スキンシップで風邪うつされたろ)、SBに梅サマと健太郎。健太郎か!あとは2トップをキショー&ナカハラに替えてきた。なんかしらブレイクスルーが生まれるといいんだけどねえ。流石に2試合ゴールなしは淋しいもんだ。
さて、前半。まーいつもどおりの立ち上がりです。サイド(主に右)で攻め上がり、シルがボールを散らし、キショーが外す。清々しいほどにいつも通り。サンフレはといえば、四月アタマに当たった時とはちょっとばかし違う。中盤で潰すということを思い出しやがった。アルビのパスミスが多いのか、はたまたサンフレの元々の実力なのか。ちょっと悔しいなあ。あとわたくしの盛田(くどいようだがフェアプレイプリーズは世界中の電柱に間違った愛を注ぎ続けます)がDFでかなり効いてるのも微妙に悔しい(笑)。
早い時間に先制点欲しいなーと思い始めた前半16分、サンフレの攻撃。左サイドからクロス性のパスを、鬼戦車が合わせ損ね、優作さんがスルーし(ここで「あーY作さん相変わらずだなぁ」と安心したのが間違い)そのまま流れるかと思ったら折り返しのクロスにどフリーの佐藤寿人に走りこまれ、失点。空気読まずにコーナーポストにキスをしに行く寿人にNスタンド全体からブーイング(そんなにコーナーポストが好きならコーナーポストと結婚しちゃいなさい>ヒサト)。だが、わたくしは違う事を考えていた。あれはY作の作戦勝ちだ。ど真ん中で待ってたY作がまさかスルーするとは思わず、多分慶治兄もヒロシもそっちに気を取られてたはず。去年居なかったヒロシはともかく、慶治兄は知ってるじゃんよーY作はそういうトコロでボールに絡まずして地味ーに得点に貢献しちゃうんだよー…。腹立たしいのか喜ばしいのか分からないままハーフタイッム。慎吾さんはやっぱり無理を押して出てたのかなぁ…。

後半。いい感じにボール持てている。気がつけば手前(Nから見て)のハーフコートでのみ展開される夢と希望のポゼッションサッカー。だが、その夢も希望も打ち砕くサンフレ恐怖の9バック。気がついたらサンフレの選手軽く7~8人、多いときで10人はこっちのペナルティエリアに居るじゃないですか。うわーこりゃムリだ。ただでさえ枠に行かないのにこれだけの人海戦術でゴール前固められたらどんだけ撃っても点入らねーわ。あまりの分かりやすさに絶望するより先に笑いが出ますよ。大量失点したわけでもないのに負けを覚悟したのは初めてだ。向こうのハーフでは一人だけ残った寿人と、これまた一人だけ守備に残されたヒロシが暇そうにしている(後で聞いたがその時のゆりっぺ&モアキングの会話「ヒロシと寿人って何話すんだろね」「『あのー佐藤さん、代表に選ばれるってどんな気持ちッスか?』『選ばれてねえよ!』とか?」「うわーヒロシ空気読めてねぇー」「質問魔だから!ヒロシ質問魔だから許してあげて!」)。そんなヒロシが一瞬の隙をつかれてパスミス、寿人に決められそうになったがこれも(ほっかもではなく)ゴールポストが防いでくれた。あやうくサンフレサポに「俺たちの中野」認定されるところでした。
流石の交替遅いジュンジュンもこりゃイカンと思ったか、健太郎→アトム、梅サマ→岡山先輩と攻めっ気満々のカードを切ってくる。アトムは相変わらず良い動きで(レポしてませんがこないだのジェフ戦はnot his dayな感じだったので今日は一安心)、更にはビューティフルFKも披露(止められたけど)。尚、このFKをミヤミヤだと思い込み「うおーFK職人ミヤが戻ってきたよ!」とまで盛り上がってしまった者がココにおります(恥)。だって見たかったんだもんよーミヤFK。アトムに問題がある訳じゃないけどよー。

…そんな感じで成す術なくしゅーりょー。「攻める相手には強気だが、引いて守られるとどーにもこーにも」というアルビの現状そのまんまの試合で後味悪く中断機関突入です。サンフレはこんなサッカーやってて大丈夫なのか…という負け惜しみも口を突いて出ようというものですが、よくよく考えたらちょっと前のアルビもブラジウ3トップと7バックという分かりやすい戦法でしぶーく残留を目指していたので、文句を言う資格はありません(笑)なにより勝った方が正義だ。これもサッカーです。しょうがない。でも拍手はしない。ブーイングもしないけど。キショーもナカハラもガッカリしてないで顔あげなさい。

しかし、無理矢理ポジティブ材料を拾うとするなら、引き篭もり戦法を取られるとはウチも偉くなったもんだ!ってのと、2ヶ月の中断期間を前にやるべき事は明確に分かってきたよね、ってこと。今日いくらガッカリしてみても、ここまでのリーグ戦&ナビスコ、今まで見た事もないポゼッション重視のサッカーにワクワクドキドキしてきたことは事実なのだ。同じ事を貫きつつ、9バックだろーが10バックだろーが平気で突破できるしたたかさが身についてくるとイイ感じですよ。2ヶ月間に一皮も二皮も(って打とうと思ったら「二川も」に変換されました。ワテだけのオグリや~)剥けたアルビが観れることを期待しつつ、たまには練習も観に行きつつ、ワールドカップでも観ながらリーグ再開を待ちたいと思います。
…でもホントは勝ちたかったんだよなぁ…。昇格3年目、そろそろナビスコももうちょっと試合数増やしたかったし、何より去年観たあの国立のカップファイナルの雰囲気は最高だったし、あそこにアルビと一緒に来たいなぁとつくづく思ったし、残念っちゃ残念だけど、うん、まあ、天皇杯獲ればいいのか(簡単に言うね)。ボキはいつでもポジ思考。

<今日の矢野貴章とか鈴木健太郎とか>
さー柄にもなく厳しい事を書くぞう。まずはキショー。僕等はキショーマニアなので、ムダに上手なドリブルを仕掛けたかと思ったら3人抜いたあたりであっさりボール奪われたり、セットプレイのヘディングが全部宇宙開発だったり、そのたびに身も蓋もなくガックリしてたりするのも全部萌えポイントとして昇華してそこそこ幸せ気分に浸れるが、キショークオリティにウハウハするにも限度ってものがある。流石のわたくしも今日は本気でオメキメレって感じだったなぁ。中断期間にヘディングの極意を優蔵さんあたりに教わるといいと思う。あと健太郎。クロスはもうちょっと軽率でないのをお願い。オーバーラップも迷わず上がってくれ。ここはサテではないので全ての客が「運動会のお父さんお母さん」気分で頑張れーしっかりーとは言ってくれません。
<今日の寺川能人>
巷で話題のネガティブ野次族の槍玉に、なぜか挙がり易いのがテラ。曰く「ほれ早くパス出せてー」「ボサっとしてんなー」という、地味なイイ仕事は見逃す割に、あのボール受けてから0.5~1秒の静止タイムは許せないってヤツね。あの約1秒弱が生み出すテラ独特のリズムが結構面白い(ネタ的にではない!)って事にみんな早く気付くといいと思う。あと野次族はわたくしの後ろに立つな。(またもや私利私欲)
<今日の試合とは関係ない、ものすごい余談>
土曜のFiebre Futbolera@エフエムニーガタ、スタジオ真横で聞いてたハズなのに、ジーコ監督代表発表情報の「カワグーチ…ドゥイ…(中略)…オグーロ…タマーダ……マキ(おおー)……フナコーシ」という一発ネタを聞き逃した件について

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2006/05/17

紫の9番はうまいなー フォルツァ・ニーガタ!

Hirosta1
…席!?

ビッグアーチという立派なスタジアムがあるが故に、今後ナビスコでもない限りアウェイサポは来れないであろう広島スタジアム。広島の街の中心部からバス一本で来れる交通の至便さはともかく、あの、いまJ1でココまで牧歌的なスタジアムなかなかありませんよ!ビジター席に案内されてみればそこはシロツメクサ咲き誇る草原。きれいなチョウチョを追いかけてるうちにゴール裏って感じ。あと、人が少ない。こないだの清水平日アウェイ行かれた方々に伺ったら「(ビジター席は)あれより少ない」だそうだ(笑)。
しかし、望むところだ。今回の遠征は「人の少ないアウェイ体験」を一度してみたかったのもあるのでね(ホントは優蔵さんの復帰を見越して計画を練っていた。間に合わなかったなぁ(泣))。ゲームの内容は少なめでお送りしますナビ杯広島 v 新潟生観戦編。

なんで試合の話が少ないかっていうと、その前が面白すぎたからだ。前述のとおり電柱巡りでウッハウハしつつ広島駅からのバスを待っていたら、む さんから「お好み焼きが冷めるぞー」との連絡が。行ったら入場待ちの列(30人弱)で、ほんとにお好み焼き(デリバリー)が用意されていた!うまいっす!冷めてもうまいっす!汗をふきふきお好み焼きをむさぼるわたくし。後方ではゴル裏中心部の皆様が、野球応援風♪オメキメレキショーを披露している。前に仲間ウチで「貴章のチャントって野球っぽいよね」「かっとばせー!キ・ショ・ウ!って感じだよね」とか冗談で話してたが、まさか首謀者自ら実演してるとは思わなかった(笑)しかもK・I・S・Y・Oの人文字付きだ(モアキング、俺ら負けらんないよ!山梨学院大学!Y・G・U!)。とどめに「NDKDマッスルグランプリ」で笑い死ぬ。そのモヨウは全部コチラ。なんというか、オメキメレキショーの是非を巡ってやれ貴章に失礼だのやれ新潟弁はいかがなものかだの紛糾してた事が一瞬でバカらしく思えてきました(笑)。

ダンマクびっちり貼っても密集しても、ビジターゾーンは目算で100人未満。そもそも最終の観客数が4000人台。これはある意味貴重だ…さて、キックオフ。
…なんで試合の話が少ないかっていうとリターンズ。↓試合前に撮った写真。
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この角度からピッチを観る訳ですので、正直試合の動きがサッパリ分かりません(泣)スタジアムの牧歌的な雰囲気は非常にわたくし好みでステキなんだが、ゴール裏からはマトモに観れないわあ。結論から言うと「シュートは枠に!」「何本打ってもいいけどとにかくシュートは枠に!」「それとほっかもはゴールポストに感謝するように!」といったトコロです。サンフレが開き直ってドン引きサカーを展開しててそれにあっさりハマったんだと思うけど、それも後で言われてみれば…って感じだしなあ。印象に残ったポイントとしては▼ピカルの心配されっぷり(サポに)が一時期の健太郎を髣髴とさせる▼鬼戦車様(うぇずれー)に仕事をさせないヒロシ、毎度の事ながらGJ。キミの前ではどんな恐ろしいストライカーも劣化して見えるよ▼Y作@サンフレの鬼プレスとシュートの夢のなさは相変わらずで安心した▼キショーも相変わらずだったが君はそれでは困るのだよ(笑)▼盛田が、FWからDFへと華麗な転身を果たした盛田が、MiceteethのTシャツ着てラーメン茹でてご満悦だった盛田が怪我をしたみたいだよ…敵ながら電柱マニアとしては悲しいよ…▼あの時の中断の長さに比べたらロスタイム3分って短くね?▼でも短くて正直助かった。ロスタイムのアレは入ったかと思った▼周囲から「今日のMVPはポストだな」との呟きが続出。わたくしもそうおもいます▼ナカハラの投入はもっと早くてもよかったと思います▼それはそれとして岡山先輩の空回りっぷりは観ててツライなぁ…といったところか。暑さで頭モーローとしてたのもあり、ゴル裏の人数少ない事で必要以上に声出してジャンプして…と慣れない事をやって体力消耗したのもあり、なんか消化不良。ヒロシマまで来たのになぁ。

と、うっかり気持ちが挫けそうになりましたが、最後の選手挨拶の時にktmrさんが発した「ホームで勝とうぜ!」の言葉にはっと我に返る。そうだよ、ホーム2連勝で予選グループ突破の目は十分にあるんだ。残り2戦、気持ち入れ替えて思いっきり戦おう。そして優蔵さんの公式戦出場チャンスを増やすのだ(私利私欲)。

<新潟県内200万の上野Y作ファンに送る本日のマッチデイプログラム>
Matchday_sanfre
この日はサンフレの「優作サンクスデー」だったらしく、マッチデイの表紙のみならず会員向けプレミアムカード配布やサイン入り生写真プレゼントなどがあったそうです(そしてそのプレミアムカードは何故かウチにある(笑)ビジターゾーンにぽつりと落ちてたのだが、サンフレサポさん、要らないのか?)。マッチデイ表紙の記事が泣けるのでちょっと引用。

攻撃の時は味方のプレースペースや選択肢を増やすために働き、守備では自陣深くまで相手を追いかけ、囲い込んでボールを奪う。「あそこまでみんなのために動けるなんて。本当にすごい」と森崎浩司が感嘆の声をあげるほど、上野は常にハードワークを続ける。 「疲れるでしょう」と上野に水を向ける。すると彼はこう言って笑った。 「勝った事で疲労は半減しましたし、今は自分自身も充実しているんです。今の役割を我慢してやってるのではなく、与えられた仕事こそ自分の持ち味だと信じているんですよ」

うおー、森崎兄だか弟だか(いい加減覚えろ)はやっぱり分かってるな!そうなのよ、優作のいいトコロは「動き回ってスペース作って潰れてナンボのDFW」っぷりなのですよ!噂ではFWなのにゴールがないってんでサンフレサポさんからだいぶん叩かれてるとの事で心配してたのですが、テッペーくんには優作の持ち味を分かってもらえたし(ありがとう!つか出発前に連絡できなくて申し訳ない!)一緒にプレイしてる選手からも評価されてるようだし、非常に嬉しい。まだレンタル中だし、とか試合になれば敵だし、とか諸説あろうが、やっぱりアルビから行った選手がアルビに居た時と同じように評価され、必要とされているのは素直に喜ばしい事だと思うよ。

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2006/04/26

レーマンのクセにナマイキだぞ~

(エントリ名と本文はあまり関係ありません)
わたくしの呪いが足りなかったらしく(笑)アーセナルはCLファイナルに進んでしまいました。あああ見える、今から見えるぞファイナルでミラン(かバルサか)が前半に3点リードして、後半に怒涛の勢いでガナが追いついて、延長でも決着つかなくてレーマンさんが変な踊りを踊りながらPKを止めまくる姿が…何のデジャブだろう…。今ちょうどヴィジャレアル v ガナを観てるんですが、どなたか教えてくれ、後半開始直後に、アンリの名前が入ったバルサのユニ持って乱入してアンリに抱きついて取り押さえられる直前にヅラが外れたあのおっさん、EURO04の決勝にも乱入してたよね!フィーゴにちょっかい出してたあのおっさんだよね!別人だったらゴメンナサイだが、いやーいいモン観た(笑)。ガナ…ガナねぇ…うむ、スパーズファンである以上これは言っちゃイカンのかもしれないが、実際いいサッカーやってんだよなコレが…。一時はどうなることかと思ってた世代交代も1シーズンかけて何とか形にしてきたし、こないだのダービーん時のアンリのゴールだって(二度と観たいとは思わんが)見事なモンだった。悔しいけど、永遠の宿敵といえども面白いものは面白いのだ。だからと言ってファイナルはガナに肩入れするかというと、絶対しないと思う(笑)。

さて、殺伐ノースロンドンダービー終戦後もベンゲルさんがブツブツ言ってたりヨルヨルが反撃してたり、変な遺恨を残す事になったダービッツさんのあのプレイ。イングランドはこういうcheekyかつunfairな芸風に滅法厳しいので(だからか知らんが、シミュレーション取られるケースがほとんどない。ペナ内で倒れるのがウマイ奴はDiverと呼ばれ忌み嫌われる)、UKメディアや世論が許さんだろうなー気まずいなー折角のロビゴールなのにな~…と、ちょっとヒネクレていたところです。
そこで、たまーに思い出したかのよにプレミアネタでわたくしをピンポイントに釣っているジジイさんの、コチラのエントリ。「ダービッツさんのアレ」についての言及、勝手に引用させて頂きます。

いちいち止めてたら、面白くないよ。

うおー、目からウロコが落ちた。そうだよな、わたくしだって考えてみれば普段観に行く試合で、大したことなさそうなファウルでプレーが止まったら「流せよ!」とか言うもんな。Jだからアリ、海外(プレミア)だからナシ…とかいうのは如何にもダブルスタンダードだ。UK世論とか全然関係ない、自分が思ったとおりに受け止めればいいのよ。ジジイ氏のこういうリアクション…Jも海外も両方観てて、その上で自分の感覚であーだこーだ言える人ってオトナだなぁ。と思いました。Jなんて迫力なくて横パスばっかで観る価値ないよねっつーかロナウジーニョ最高☆とか言ってる、よくいる感じ悪い海外サカヲタとは対極です。ほんとはメディア世論やぶろがー世論に惑わされることなく、こんな風に目の前のフットボールを観たままに語りたかったんだ。ウラヤマシィ。(ではそろそろこの辺で「ジジイが調子に乗るんでその位にしとき」とのツッコミよろしくお願いします>諸氏)

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観れてない&録画中継も無いがナビスコBグループ清水 v 新潟。…あれだな、岡山先輩J1初ゴールも観そびれるし、ほっかも初スタメン初勝利もキショー&ナカハラアベックゴールも観そびれるし、わたくしもだけどおまえつくづく引き弱えーな>モアキング (現地組らしきむ さんから「私は勝ち組」とのメール。うきー!嬉しいけど悔しいー!!コレも観たかったーうきー!!)

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2006/04/14

ハラヒロミさんのナビゲーションでお送りします フォルツァ・ニーガタ!

という訳で、録画だって中継ないだろうと思われた水曜のナビ杯千葉 v 新潟が一日遅れで中継実現だ。明日はvsグラ8というしょっぱいタイミングで、今更ながらに感想。

・行けないのは分かっていたけど岡山先輩にミヤミヤに千葉ちゃんに藤井くん初先発だぜ、これ観に行けなかった事が実に悔しいわよ
・お、解説ハラヒロミか
・きっくおーふ
・ヒロシ靴脱げる
・ヒロシ靴持って走る
・序盤10分。「新潟の方がいい。間違いなくいい!」「なんたって4点(vsVFKで)ですからね、いいですよ~」ああもっと言ってハラヒロミ!
・所謂ナビスコ布陣にもかかわらず、誰が出ても遜色ないスピード感あふれる寄せ。イイヨイイヨー
・前半20分、ゴーーーール!
・いや、あれは慎吾だろ普通間違えないだろ(ミヤのミドルを櫛野が弾いたところに慎吾走りこんでゴール。テロップはミヤになってたがハラヒロミは気付いていた)
・ピッチレポートがオシムたん怒りのジェスチャーを伝える。「オシムの言葉」は実に良い本でした
・阿部ちゃんを守備一方に回らせる岡山先輩ステキステキ
・とか油断してたら失点。えーと…なんだアレは。去年のヴェルディ戦@国立を思い出す
・こっちもゴールが誰かで紛糾中(苦笑)
・前半終了。このカメラワークはミヤゴール扱いだな…

・ハーフタイッムはCMタイッム
・しかしフジ739は相変わらず変な番組ばっかやってるなぁ。ORIGINAL LOVEのライブとか超観たいんだが

・後半。え、シルビーニョ交替ですか
・阿部ちゃんのFKに備えるアルビの壁(中原にヒカルに千葉ちゃんに藤井くんにetc)が異様に高いことについて
・なにやらジェフのクロスが前半に比べて入るようになってきた、ヤバイ、ヤバイよオシムたん説教タイムが効いちゃってるよ
・クルプニコビッチを背負ってボールキープの千葉ちゃん萌えー
・お待たせ、岡山先輩ゴーーール!新潟来て初ゴールだ!ありがとう櫛野(笑)!
・全然関係ないがジェフの「あっこちゃん」復活してたんだ
・ファビーニョの自由度高い走り萌えー
・羽生(異星人)どさくさまぎれに同点ゴール。うきーペナ内の人全員足止まってるじゃないですか
・あれ…「新潟、いま引きすぎですね。疲れてきたのかジェフが良いのか。両方でしょうね」鋭いこと言うねハラヒロミ…ボキも今そう思ったトコだよ…
・あわわわわ。ミヤ惜しいヘッド。苦しい時こそチームおっさん頑張れ
・苦しいながらもイイ流れは出来てる。ホントにダメな時はここまで攻撃のパスが繋がらないもの。だがそれを上回るインターセプトでがんがん前に運ぶジェフ。…そうだ忘れるところだった、ウチが走るチームに進化☆とか浮かれていたが、ジェフは3年前からずっと「走るチーム」なのだ
・あああ…ハンサムパーマ巻、どフリーで(しかも利き足の頭で)ゴール…ありゃ完全に油断してたな…。
・結果が分かっているとこのへんで観る勢いが萎えてくる(笑)ヒロミハラの口調がだんだんジェフ絶賛になってくる。全て納得がいくが微妙にクヤシイな
・ラフめのタックルが増えたりコロコロ転んだり。疲れているのであろう
・しゅーりょー
・同じ事やろうとしてるチームにはなかなか勝てぬのう。思ったんだが、我々が越えなければならない壁はレッズとか分かりやすいトコじゃなくて、どう考えてもジェフなのでは。このチームに走りで勝てたら新しい地平が開けるよ。オシムたんが監督やってる間になんとか一矢報いねば!
・本日のハイライトを眺めながら健太郎へのハラヒロミのダメ出しを謹聴。「良くなってほしいですね」そうですね…何か最近ハラヒロミのブランド価値に惑わされてるのか、何言われてもハイその通りですって気がします…。


さて、ココまで負けが先行してしまっているナビ杯Qualifying roundだが、未知数の戦力を実戦で試すという意味では実によく機能しているし、実際ナビスコでチャンスを掴めるかも知れない人達が去年とは段違いに多い気もする(千葉ちゃんイイよねえ、以前サテで見て「垢抜けないヨンハッ」と思ったけどあの強さはいつかヨンハッを超えるかも?)。なにげにグループのメンツも好感度高い。ディフェンディングチャンピオンのジェフ、若手台頭のエスパ、ちょっと調子悪いけどそのうち侮れなくなるよサンフレ。凄く雰囲気いいグループじゃないですか。しかしソレはソレ、コレはコレ。お試しステージを少しでも増やすために初のグループリーグ突破、したいよねえ。

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さて、明日は早速vsグラ8。さくらまつり亀田製菓祭りも(俺達の川島祭り2006も)楽しみだが、練習開始前の船越祭りもお忘れなく!ゲーフラの準備もぬかりないぜィ。

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2006/04/12

もったいねぇー

つねづね思っていたが、及びW杯イヤーなので致し方ないが、今年のナビスコの日程は一体何だ。平日アウェイなんてそうそう行けねぇよ。折角エスパと同組なのに!日本平名物パルちゃんSHOWが年に2回も観れるまたとないチャンスなのに!(そこかよ)ああ勿体ねぇ。
という訳で、当然フクアリにも行けてないので(そゆえば今日、職場でフクダ電子新潟支店から書類が届いた…凶兆というヤツか)取り急ぎ結果だけリンクしておきます。明日フジ739でオンエアあるらしいのでレポはその後(気が向けば)。それにしても!何もド平日アウェイで!千葉ちゃん藤井くんスタメンとかミヤミヤ&岡山先輩のおっさんアベックゴールなんて展開しなくてもいいじゃん!どれほど観たかったことか!!!あああああ勿体ねぇぇ…試合結果よりそっちの方が羨ましい。結論、行かなかったわたくしが負け組。うきょー。

つか、決勝点はハンサムパーマ巻ですか…これで「代表争いに弾みが」とかってニュースで晒し者になるのか。ちょとイヤだなあ…(※出世度としては、巻<眼鏡巻<ハンサムパーマ巻、の順になっております)

という訳で次のエントリ(明日以降)までパルちゃんSHOWでお楽しみくださいお仕事中の皆さんもご一緒に

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2006/03/31

ウチらちょっと貴章好きすぎると思うの フォルツァ・ニーガタ!

ミッドウィーク、ナイトゲーム、天気予報は雪、しかも年度末すなわち人事異動&送別会シーズンたけなわ、しかもしかも甲子園の日本文理の試合と丸被り。普通の月~金勤務の社会人ならまず諦めるこの悪条件でよく2万5千人入ったと思う(そもそも2万行かないと思ってた)ナビスコ杯新潟 v 清水@清五郎生観戦編。心配されていた天気だが、朝から完全防備だったので雪が舞おうが平気平気。カクテルライトに照らされて、ぶあっと舞い上がる粉雪はそれはそれはキレイだったなあ…

6時半ちょっと前に清五郎到着、一瞬で冷めるパンピザを大急ぎでかっこみ、軽く声出してさあキックオフだ。寒い中遠路はるばるやってきた100人弱(推定)のエスパサポさんの楽しげなサンバを掻き消す勢いで声出していこう!
本日はナビスコ仕様ということで、SBはピカル&健太郎(!!)、ボランチは勲に替わってテラ、慎吾は右に、じゃあ空いた左サイドは…アトムだ!おおーこりゃ夢が広がるね。だがしかし、序盤はかなりヤバかった。3人入れ替わっただけでこうも連係取れなくなるのかと諦めるぐらいヤバかった…。ものすごく言いにくいが、昨日のテラにはボランチは普通に無理だ。中盤でボール散らす役目の人があんなにコネてちゃそら狙われるわ。「連携悪い。慣れてないのかなあ」「やっぱ勲って重要」「いなくなって分かる勲の有り難味」…いや、今ベンチに居る人を讃えてる場合ではない。そうこうしてるウチに先制されるが、わたくしから見ればしょーがねーかなーという感じではあった。前半時点で「あれだ、ナビスコはサブお試しステージで、どれだけ多くのメンバーでチームプレイを高められるかを学ぶ場にだな」と、一見ポジなようで非常にネガなスパイラルに陥るひととき。が!健太郎からの(珍しく)ピンポイントなクロスにエジだか慎吾だかが合わせ、こぼれ球をゴールに突っ込んだのは…誰だ?あれは誰だ?…アトムだ!!!と、正義のヒーロー登場さながらのタイミングで同点弾。いやーアトムってばなんて強運なお子だろう。細かく言えばいくらでもダメ出しできるが(1対1に難アリとか宇宙開発多すぎとか)、一瞬のヒラメキで運を掴み寄せるっていうアレは、理屈じゃなくそういう星の下に生まれてるんだそうに違いない。普通に、チャンスにボールの近くに位置取りできた事が凄いとも思うけどね。華がある若いお子を見てるとこっちも楽しくなるのさ。
その後、例年よりスパートかかる時期が前倒しになってると思われるエジのゴールで逆転!!貴章のポストがまた絶妙であった(これが後半、チーム新潟の貴章祭りの前触れとなった訳ですな)。すげえ、こんな全体的にグダグダでもリードできるもんなんだなあ(失礼)。

後半。なんどもゆうようだがー、後半始まってすぐ失点するのはデフォルトなのかーそうなのかー(泣)。まあ、これで振り出しに戻ったまでだ。時間が経つにつれてロングボールの放り込みが多く見られるようになってきたエスパ、勲が入ってボールの回転が目に見えて速くなってきた(たまに外してみて分かる勲の有り難味)アルビ、粘り勝つのはどっちだ。さて、矢野貴章である。これまでの試合で計測した「キショーお疲れタイム」は後半30分以降と想定されていたが、今日の貴章はしょっぱなから飛ばしすぎたのか後半15分の時点でアゴが上がっていた(泣笑)。どんなに疲れて見えてもここぞという時のフリーランニングはペース落ちないので本当は体力あるのかもしれない…が、とにかくビックリするほどゴールの気配がしない。セットプレイで頭で受けてもあらぬ方向に飛んでいく。仲間ウチからは「なんか優作さんを思い出す…」「巻なら決めてたよね、アレ…」という呟きが。そしてシュートを着々と外し続ける貴章の身も蓋もない落胆っぷり。試合中あんなにガッカリしているスポーツ選手を観るのは初めてです(←ニシさん風)。しかし、周囲で貴章ガッカリムーブメントが漂う中、チーム新潟だけが悶絶寸前。ボール持ったら「キショー!!」CKでも「キショー!!」ロングフィードが入れば「キショー!!」誰がどう見ても貴章ギャル。だが、ヒロシ☆ナカノにキャーキャー言いたくなる気持ちと貴章にギャーギャー言う気持ちは微妙に別モノ。あの「放っておけない」感((c)u-coさま)、お好きな方には実にたまらない。「どうして貴章は立ってるだけでファウル取られるんだよ~」「その珍しい生き物みたいな表現は何だよ!」うおおお何もかもが萌えポイントだ。
しかし、そんな楽しい(が心臓には悪い)局地的キショー祭りで浮かれてた後半37分、一天俄かに掻き曇る。ピッチ中央付近で、接触プレイからか突然蹲って動かなくなった選手発見。「あれ誰だ」「ヒカルか?」「違う、ヒカル居る」「あああああ点取られた」「で、誰だ」「…勲だ…」この瞬間、顔面蒼白。というか怪我を負ったのが勲ということに気付いて以降、しばらく放心状態で軽く5分位声出せてません。見た感じ足の甲を踏まれたか何かでそんなに重傷にも見えないが、ピッチ出たら速攻バツが出た…うわーこういうシーンほんとに心臓に悪いよ…勲、わたくしはな、去年キミの兄貴分がシーズン棒に振る怪我を負った時の事を思い出してだな、もう混乱の余り試合どころじゃなくなってだな(何故イサヲに愚痴る)。
だが、神は我々を見捨てはしなかった!4分という長めのロスタイム、同点ゴール決めたのはやっぱりエジだよエジ!!!…と盛り上がるNスタンドの目の前、ゴール決めたというのにピッチに倒れて動かないエジ。こ、これは…自らの身を削って勝点1を残し、担架で運ばれていったエジの様子が心配で心配でこれまた試合どころでは。

そんな感じでいつまでたってもナイトゲームばっかりのエスパ戦、いつまでたっても決着がつきませんドローですまたも(まあ、ギリギリで追いついてのドローですから心理的にはまだ楽だけど…)。さて、矢野貴章だリターンズ。90分間たっぷりガッカリムーブメントを撒き散らし、試合後Nに挨拶にやってきた貴章はといえば俯いたまま顔あげない。うおお、何だこのFWなのに殿堂入り寸前のダメなお子っぷりは!顔あげなさいキショー!このゴル裏から沸き起こるヤ・ノ・キショーコール聞こえてるでしょ、みんな貴章に頑張って欲しくてたまんないのよ!この瞬間、今まで微塵も理解できなかった「タカユーキスズーキを溺愛する鹿島サポの気持ち」が一発で理解できた。みんな分かるだろう、貴章の背中を押しムリヤリにでも顔をあげさせる、そしてゴールを呼び寄せるのは我々の無償の愛に他ならない。愛だろ、愛っ((c)永瀬正敏)。でもねでもね、ロングボールが貴章の頭に当たる確率は高くなってきたと思うのよ。アトムにすら先を越されてしまった初ゴール、これで中野あたりに先越されたらボキもどうしていいか分からないが(笑)わたくしは待ってるよ。

#…などと、まるで我々だけが貴章を溺愛してるかのような結論を出してしまったが、試合後ヨソ様のぶろぐ等を拝見していると、キショーが好きで好きでたまらない方々が決して少なくないという嬉しい事実が発覚!ああ、アトム・中野に続いてアルビに正真正銘「ウチの子」と呼べる若手が現れた。しあわせだなあ。


<今日のシルビオ・ジョゼ・カヌート(登録名シルビーニョ)>
ファビから続く優良ブラジル人の系譜に恥じぬシーズンしょっぱなからのフィットぶり。勲と並んでスパッとした判断の良さ、機転の利いた大きなサイドチェンジ、そしてあからさまに良さそうな人柄…など、これ以上ないボランチだとは思う。思うが、何故ミドルシュートだけはあれほどまでに入る気がしないのか(笑)。あれが大きな武器になり始めたら(エジ以外の得点源が増えるという意味で)えらいことになるぜ。
<今日の鈴木健太郎&三田光>
当初は一体どうなる事かと思ったが、1点目を演出した健太郎のクロス、ピカルの大きいサイドチェンジは非常に夢溢れるソレであった。うむ悪くない。減点方式でプレイを観て、ベンチ以上スタメン未満の選手の品定めをするのは楽しくないのでいいことだけ覚えていよう。でも二人とも守備もちょっと頑張ったほうがいいじゃないかな。
<今日のスペシャルレフェリー>
実は岡田氏とゆうことに気付いたのは試合始まってからだ(笑)今年のジャッジの基準なのか、割と去年に比べて軽いファウルは流すように見受けられ、おっ新生ジャスティスか?と最初は思ったものです。やっぱ皆さん言ってるが、ウチが攻めてる時にアドバンテージ取らないでファウルに数えたのと、勲が悶絶してる時にプレイ止めないで結局失点しちゃったってのがなー。相変わらずジャスティスさんに厳しいアルビサポですが、なにせホラSRと呼ばれるお方なので400%の努力を要求したいという、そういうアレですよ…多分(笑)。まあウチに有利な笛も比較的多かった気もするし別にいいやあ。リーグ戦でジャスティスさんを引き当てなかったのは不幸中の幸いだ(苦笑)
<エジ、その後>
丸1日経ってもオフィシャルのプレスリリースが出ないので意外と軽症だったのか?と思ったがそんなに甘くはなかったか…。まあ、3週間で済んで良しとすべきでしょう。何気に居ないと一番困る人達が抜ける訳で、ナビ杯の勝点1の代償としては大きい、大きすぎる。くっそうエスパめお詫びにパルちゃんの一人も置いていきやがれってんだ(八つ当たり。ホントにパルちゃん置いてってくれたらそれはそれで嬉しいが)

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2006/03/29

とにかく勲が心配。エジも

ナビ杯から帰還。レポは明日以降ゆっくり書くとして、エントリ名にも書いたが勲とエジの怪我の具合が心配…大事に至らないといいんだけど。エスパとのナイトゲームはいつも後味悪いなあ…。

全然関係ないが文理オメ。試合後の「他会場の結果」で一番盛り上がったのは当然甲子園の試合結果が流れた時だ(笑)。

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